これは人生の教訓だね
今の瞬間は今しかないからね
韓国映画の深さはこういう作品を観て改めて感じる
開始3分くらいで、セリフがないのに気づき、あれよあれよと最後まで
息子が生まれてずっと、お父さんは嫉妬してたんだろうね
お母さんが狂ってたんじゃなくて>>続きを読む
かなり好きな部類の映画
最初のながーい会話劇、これぞ映画、いい俳優かそうでないかがよくわかる時間
SF小説を読んでいるかのようでした
え?いきなりその展開?ってなるけど、こんな映画中々作れないよね>>続きを読む
新海さんはやっぱり、「ほしのこえ」が忘れられなくて、新作を見れば見るほどそれに囚われてしまうのは私だけか
やっぱりロック魂はいいね
年を取っても野望は捨てない
そんな姿に共感がもてる
マルジェラの時代の服を着てみたかった
クリエイターは去ってから話題になる事が多いので、全盛の時の映画を観たかった
こういう映画が作られるということはこういう問題(ゲイ、障害者)がこの世に沢山あるということだが…
人は自分が正常だと思いたがったり、自分より幸せそうな人を見て妬んだり、そういう事こそが問題なんだよなぁ>>続きを読む
ゴーギャン のファンなので、観られて良かった
画家の人生を書いている映画が多いが、どれも苦しい気持ちが残る
これもそんな作品
美しい作品の裏側にはとてつもない苦労や切なさが詰まっているんだと思うと、ま>>続きを読む
これが現実
エイズとは、防げる方法があるものが故に、彼らの未熟さも垣間見える
若者の哀愁漂う作品
神の存在とは時に身をも滅ぼすほど偉大になる時がある
信じる物がある者は強いが、自分をコントロールできなければ元も子もない
好きこそものの上手なれ
追い求めた先に、光が見えてくる
誰がどうじゃなくて、それを自分がどれだけ好きなのか、表現する大切さがこの映画にはある
人の成長をテーマにした作品の代表格ではないでしょうか
恋、友達、恩師との出会い。
やっぱり人って、出会う人でいかようにも変わっていく。
自分の殻を破る事、とても勇気がいるけど、この作品を観ると本当に元>>続きを読む
大スターの孤独シリーズの1つだと私は振り分けているがw
どんだけかーちゃんに愛されたかったのか…と苦しくなる
ハードワークになるに連れてどんどん人が信じられなくなる
でもそれに引き換え作品はとても素>>続きを読む
大スターはいつでも孤独
仲間たちに囲まれてはいてもどこか1人な気がしている
究極のナルシストなのかもしれない
最後まで、誰かと心を分かち合えたのかと思うと苦しかった