しーさんの映画レビュー・感想・評価

しー

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告白 コンフェッション(2024年製作の映画)

3.3

良い点は短い尺、ホルモンかなと…

ごく普通のホラーで特に褒めるところは…生田くんは流石の演技

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.5

淡々と進んでいくストーリーながらなぜか引き込まれる…役所さんの演技、世界観などどれも秀逸。

毎日が全て一緒の日などない。
同じことの繰り返しのようで関わる人、物で変化が生まれる。

全ては表情や演技
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健太郎さん(2019年製作の映画)

3.2

尺よし、雰囲気はよし。

サクッと観るにはちょうどいいかと。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.5

韓国系はハズレが少ない。

全体的に観やすい内容。

そしてやっぱり走る走る!

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.3

期待したほどでは…

血は大量に出るもののエンターテイメント要素が強過ぎ!生々しさは少なめで…

もう少し盛り上がりがあればよかったが…展開が読めてしまったもの残念

凍った湖(2015年製作の映画)

2.9

今年最後がこれかと思うと…

終始物語が淡々と…あと誰が誰だかよくわからない…

最初から最後まで盛り上がりもなく淡々と

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.5

舞台の港町、全体を通しての生々しい生活感。

キャストの方の演技が抜群。展開も淡々と進んでいき観やすいボリューム◎

純粋が故、性に対して奔放なのか楽しいことと捉えているのか…とにかく妹の演技が凄すぎ
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.0

サスペンス映画の普通の中の普通

シリーズの踏襲してるようでしていない…シリーズ重ねるごとの劣化が否めない

唯一、尺がちょうどいいのでサクッと観るなら

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.6

序盤からの展開も良く、引き込まれる…

サイコパスは捕まっても関係なし、手紙を通してでもマインドコントロール…

深層心理的に選択をさせる…罪悪感を植え付ける…共感しづらいサイコの意識。

全体のジメ
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ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.0

おじさんには刺さらないなぁ…

16の女子が人生はやり直せる的なこと言われてもなぁ…ティーンには刺さるのかしら

あと短い分内容詰め込みすぎ

コンジアム(2018年製作の映画)

3.0

入りは良さげだったのに…期待を下回るホラー要素で…

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.4

エヴァシリーズ特有の難解さで

様々な謎を残し…

物語の解釈は観る人によってそれぞれなのかと

チェイサー(2008年製作の映画)

3.8

韓国映画特有のテンポの早さ、相変わらずのリアリティ、血生臭さ。

犯人が序盤で捕まるが…逮捕に至らず…

ラストもなんとも歯痒い終わり方で…

しかし韓国映画の完成度の高さ、見応え十分の良作

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

序盤からスピーディーな展開。

富裕層家族に寄生し…綻びが生じ、歯車が徐々に崩れていき…

交わっても決して埋められない格差、なんとも歯痒い作品

カット/オフ(2018年製作の映画)

3.4

序盤から引き込まれる展開、どいつもこいつもちょっと怪しい雰囲気…

2つのストーリーで進行していき、最後は…SAW系が好きな人は面白いはず!

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.3

内容はおもしろいかと。

登場人物の人選…キューブとほぼ同じ
黒人の方とかキャラも酷似…

ハリウッド版ドラゴンボール以来の露骨な次回予告は必見

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.3

ループ系の中でも割と良作かと

俯瞰で見ることにより自分自身の振る舞いに気付かされる…

ラストも納得できる

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.3

続編でループの謎は解かれる。

面白いけどちょっと駆け足過ぎるかなと…

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.4

同じ日をループする主人公。

その飛んでもビッチの主人公が同じ日を繰り返すごとに成長していく様は必見。

中身はホラーとコメディのミックス。

貞子3D(2012年製作の映画)

1.9

え、ホラーじゃないよね、コメディーでしょ?