まこたにさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

まこたにさん

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プロジェクトA(1983年製作の映画)

3.7

ところどころに出るおちゃめなジャッキーが好き!

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

4.2

映画もぶっ飛びキャラ炸裂!
浜辺美波ちゃんカワイイー👍

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

こう来るかっ!
インフィニティを上回る超絶ユニヴァース!
エンディングの最後まで観るべし!!

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.7

ずっと息苦しい。
背中を映す映像がとても嫌な圧迫感。
サウルは少しでも救われたの?

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

テンポのいいクラシカルなクライムコメディ!展開とカットがなんか懐かしい演出。
クラシカルな演出に女性の頭脳戦という所が新鮮。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

こんだけユニバースが勢揃いするなんて!
ラスト、前作以上の引っ張りに脱帽!!

DJファントム・イン・ザ・ハウス(2016年製作の映画)

3.4

さくっと見れる青春映画。音楽も好み。
スティーブアオキとか有名なDJもチラッと出てくる。

死霊館(2013年製作の映画)

3.8

怖いよ、こんな家住みたくない。
家族を失う恐怖をまざまざと描いている。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.8

目をそらされ続ける悲しさを感じた。たまにほっとする場面が出てくるけど自分が暮らしてる状態よりも格段に大変。
笑える部分はそれほんと笑っていいんかなとも思ってしまう。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

ドウェイン・ジョンソンがいつ巨獣になるのか待ってた。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.3

サイモンとニックのコンビはやっぱいいね!エドガーライト作品好き。
イングリッシュパブのはしごしたくなってきたと思ったらぶっ飛んで来た笑

ヨコハマメリー(2005年製作の映画)

3.6

久しぶりに再鑑賞。
90年代後半の横浜の風景にもうこんな変わってしまったんだと再認識した2019年

女殺油地獄(1992年製作の映画)

3.8

樋口可南子さんと藤谷美和子さんがとても綺麗。
女は魔性でっせ

アレッポ 最後の男たち(2017年製作の映画)

3.8

去年はラッカは静かに虐殺されているを観賞してのこれ。
衝撃の映像が次々と。まさしく戦争は大量虐殺だと痛感させられる。

麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

3.3

至る所に突っ込める場面もあった場面があって劇場も笑いが起きてた。
ウーピンを五輪だなんてセンスありすぎ!こんなコメディ好き!

仁光の受難(2016年製作の映画)

3.3

ナレーションと物語の展開が良くて結構見入ってしまった。
仁光はもう少し落ち着いていてもいいかも笑

マンガ肉と僕 Kyoto Elegy(2014年製作の映画)

3.3

この男、クソヤローですから笑
なんか笑えるシュールなシーン多め

コープスパーティー Book of Shadows(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

もうちょい説明欲しいわ、終わりに伏線回収もお願い。
生駒ちゃんのアップ多めな所にこれはファン向けだなと確信

ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

3.6

渋いぜ、ケヴィン・コスナーとウディ・ハレルソンのタッグが見れるとは!

わたしの居場所 新世界物語(2017年製作の映画)

3.5

ひろ子ママ、ほんと魅力的な人柄。会場での生電話でもそれが伝わってきた。
重ねて高齢者のセクシャルマイノリティにスポットを当てた重要な映像だと思う。

兵隊やくざ(1965年製作の映画)

4.0

勝新の無頼漢すげぇ。小気味良いテンポとコミカルな動きがツボ。
ショーシャンクの元ネタは兵隊やくざだったとは!

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

3.6

クラシカルな場面展開で舞台のような台詞回しで見ててほっとする、なんか懐かしい感じ。
テンポよくていい意味でウディ・アレンコメディ

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

ビシバシと伝わってくる違和感に日本人でも気づきます!強いメッセージがこもった作品。さすがスパイク・リー!
こうゆうコメディはもっと増えていいな。

洲崎パラダイス 赤信号(1956年製作の映画)

4.0

おまえらまたそうなるんかい!
新珠三千代さんめちゃ綺麗!

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

白石和彌監督作品で好きな作品。
汚職がノリのいいエンターテインメントに!

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

気難しい爺さんやらせたら右に出るものは無いクリント・イーストウッド。
気難しいじいさんはカルテルさえ恐れない。
所々にあるくすくす笑える部分がもうっいいっ!

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

目まぐるしく変わるスピード感のある展開と主人公の成長に持ってかれた!
アメコミと映像のミックスした演出は新鮮👍

アロハ(2015年製作の映画)

3.2

ブラッドリークーパーの色男ぶりがハワイに映える。