なんか、ごめんなさい。
なんか、変わりたいです。
なんか、申し訳ありません。
生きるの下手な人に正論は通じない。
映画館で観たらもう少し違ったのかも。
相変わらず、急に突き進んで急に好きになって急に理解して急に解決してた。
懐いていく過程がとても良い。
しばらく紅が頭から離れないし、つい口ずさんじゃう。
頭にロブスターつけてもかっこいいって、どういうことだろう。
私も「世の中ってどこ？」の精神で生きていたい。
うまく言葉にできないけど泣きそうになったから、私にも叫びたくなるようなモヤモヤがあるんだと思う。友達最高、セス大好き。
今の自分の好きなものは、過去に好きだった人の好きなもの。季節のせいか、年齢のせいか、刺さりまくってしまった。
衣装もセットも豪華だし没入感すごい。
あんなに歌うまかったら気持ち良いだろうな〜
マジックの規模がデカすぎてびっくり。
今仕込んでおけば、20年後に伝説のマジシャンになれるのか。
生きる意味って必要だよね
人という字はヒトとヒトが支え合ってできている！を凝縮したようなお話
ストレンジャー・シングスだ！NOPEのあのシーンぽい！などなど。
ここから始まったのか〜といちいち感動して、理解が追いつかない。
捜査がぐだぐだ〜
主人公も気性荒いだけ。不器用ながらに気合いで解決するかと思いきや、最悪の結末。
尊厳、自由、国家、人民。
死ぬことすら許されない国があって、そこで生きている人たちがいて、何ができるのか（何もできないのか）をぐるぐるぐるぐる考えさせられる映画。。
死んだ後でも、映画は楽しいのか〜
誰かの未練が今の自分に重なることで、生きている間に伝えなきゃいけないことを思い出させるね。
信仰と祈りで生きる内側と、そうではない外側。
少女を救うことで自分も救われたのね。
この映画は“物語”、登場人物は“役割を演じているだけ”、と提示したことで、逆に入り込みやすくなった気がするからすごい>>続きを読む
色々繋がって真相が解けてすっきり〜
そこから始まってたのか！とわかってからの面白さすごい
いつかやろう、と思ってあっという間に50歳。後悔しても遅いからね。1日1日を大切に。
仲間とは、仕事とは、人生とは、コミカルに進むけどメッセージ性もあって満足感高い。
警察もヤクザも変わらない。
変わらないなら、慕う人がいる世界に身を置くと決めたんだね〜
最後に映る2人の関係が全て。
事実と真実の違いというか。
絶対に埋めることのできない倫理観の違いというか。
結婚をすることよりも、結婚を維持することの方が難しい。
島の良さと悪さが凝縮した2時間。
超高齢化社会、お年寄りを助けるために若者のエネルギーが吸い取られていく。
ラストも現実なのか微妙だし、ただ心がすり減って終わった。
1と3みて、2忘れてた。
抱き心地良さそうだし、なんだかんだ可愛い。
「死んだら殺すからね」と伝えた妹がいちばんの救い。
全員が“自分が原因かもしれない”という問題から逃げることしかできなくて、ひたすら苦しい。
来るってわかっていても驚いちゃう。
ゾンビのクオリティが高くてすごい。
明るい音楽の中どんどん倒していくシーン気持ち良い！
昔好きだったあの子の名前検索しちゃうのは万国共通！
0から1を生み出す人ってやっぱりすごい
