あきいろさんの映画レビュー・感想・評価

あきいろ

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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.0

劇中の2年間があっという間に進んでいく。
この2年に大きな山場があり、描かれてもいるが、非常に淡々と進んでいくのでそのように感じる。
お金周りの話、いわゆるリーマンショックに気づいた人々が、彼らの悪に
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.7

これ多分日本人が好きなやつだ!と思った。
映画というよりテレビの2時間ドラマを観ているよう。
ビッグスクリーンじゃなくて、自分の家のいつものリビングで観たい映像作品かなぁ。
内容に関しては家族の障害は
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに劇場で映画見た。
マリオという巨大コンテンツの映画化は下手すればゲームにも悪影響を及ぼしかねない中で、世界観を壊さず、現実世界(ニューヨーク)とも連動していたことはとても素晴らしいものだった
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PLAN 75(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

こういった世界観は嫌いじゃない。
みんなそれぞれに情があって、それを捨てきれない。身内にも他人にも。
悪い人が描かれてないので、インパクトにかけるけど、ある意味邦画っぽいので邦画好きな自分としてはあり
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曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

5.0

最高に面白い
若こりし頃の長澤まさみのキュートさ、あの舌っ足らずで喋る演技、全てが満点。
最後少し長いけど、無駄なところが少なく、色々と伏線のつながりもあり大好きな映画。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと長いけど、内容は詰まってたので楽しく鑑賞出来た。
でもぁまぁ誰が子猫ちゃんなのかはドラマと映画観てたら大体想像つくようになってきた。
そういった意味ではワンパターン?
ただ江口が味方につくのは
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HERO(2015年製作の映画)

4.0

HEROが好きならエンタメとして楽しめると思う。
色んな人が出演しているがうまくバランス取ってて、全部入になってないので観やすい映画だった。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.7

ドタバタ感と懐かしみのための映画。
往年のシティハンター好きな人なら楽しめる。
見たことない人は少し予習が必要かも。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

起伏が乏しいけど、一気見できる長さで全体的に見れば良作。
長澤まさみのキャラ定義が最後までよくわかんなかったけど。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

前作の方が面白かった!けどこれはこれで面白い。
エンタメなので仕方ないが、そんなことさすがにしないだろうよ。というのが少し悪目立ちしてしまったので時折集中できなくなった。 でも続編あれば観たいなぁ〜。

一度も撃ってません(2020年製作の映画)

2.0

なんだこれ状態。
最高につまらんかった。
監督が拘った結果クソになった感のある役者無駄遣い映画。
前田亜季目当てだっからスコア2にするが内容だけ言えば0.3とかかな。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.2

大好きな映画の一つ
オムニバムはやっぱりいいなぁ。
自分は誰かにつながっていて、その誰かは他の誰かにつながっていて、その誰かは自分につながってて、世界はそんなつながりで動いてて。
温かいものから冷たく
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.5

個人でも国を変えられる
幕末的な大志を持った主人公。
今でも性差別のような不都合は存在しているが、この映画、主人公を見ると、そんな不都合は猛勉強して熱意を持って挑めば時間は掛かれど世界を変えられる、そ
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

大きなことが起こらない邦画的な映画。好みの作り方。
持った才能と政府の秘密に翻弄され悲しい生涯を遂げた天才の話。
キーラ・ナイトレイ目当てで見たが史実として見る価値があった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

終わり方が好み。
脇役にもスポットが当たっていて色々と勇気づけられるタイトル通りの映画
キーラ・ナイトレイ綺麗だな。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

この映画で英語を勉強した思い出の映画。
アン・ハサウェイの魅力にハマった。

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

長澤まさみにキュンキュンしてしまった
内容はそれなりに面白い
邦画にしてはまぁまぁ規模の大きい映画かなと。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

5.0

日本人として見ておくべきかと。
民間人にもかかわらず国民の為に戦った方々には尊敬と感謝しかない。
この映画を見れて良かった。
ただ政府の描き方は自民党が映画を使った政党印象操作をしているようにしか感じ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

バッドエンドなのにハッピーエンド。
きっと死というものを事前通告されているというところである意味安心感がありながら見ることができたのかも。
ただこれは原作に対しだが最後まで人生を送られせてあげてほしか
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.3

オリジナルには勝てないが、長澤まさみがチャーミングでそこそこ面白かった。

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

4.5

この映画の宮崎あおいみたいな奥さんがほしい。
というかどの映画もだが宮崎あおいに奥さん役やらせるとマジで光る。
映画の内容も前作に続き楽しめました。

星の子(2020年製作の映画)

4.2

まなちゃんの演技が素晴らしかった。
子役の最後の方は少しあざとい感じがしたが、今はそれを全く感じさせない。
宗教の家に生まれた子、とても興味深く、そしてある面で悲しく、ある面で幸せなのだろうと端々で考
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

4.0

日本語字幕が翻訳足りない
きっと英語だと素敵な言い回しなのだろうけど情報量少ない
基本はただの色恋沙汰、でも時代背景もあり人生掛かってることで深みがある。
キーラ・ナイトレイめっちゃキレイだし、ハッピ
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ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.5

映画には重厚感があったが終わり方が好みでなかった

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

すごく面白かった
アン・ハサウェイの魅力とデニーロの魅力が最高!

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

ハッピーエンドはいいね。
長澤まさみの演技の幅が素晴らしい。
東出も舌っ足らずな感じがやくにあってる

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

特に何も起きないがそれがいい
樹木希林はさすが。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

若手の演技が重厚感がないがピカチュウがかわらいい

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ面白かった
渡辺謙にはまった映画
ハッピーエンドならもっと良かった