Sunnyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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似た様な境遇の子が他にもいる場所で、たまたま彼だけが見つけてもらえて恵まれた、と思うけど
それに甘んじず努力して家族と関係を築いたのは彼だからこそできたことでもあるよな、とも思う

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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クリスマス感より年末感

おっさんが家出少女の胸触るとこで嫌気が差したけどその後はまあ見れた

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

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元祖!
ザアメリカって雰囲気を随所に感じられて好き

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

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車操作するとこと外からの狙撃とか、ハッキング力を活かすところ、ワクワクたまらん

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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撃ち合い始まった瞬間タランティーノだからやっぱりこうなるんかーいって思った

てか袋被る被らないのくだりなんなんだよ笑

ジュマンジ(1995年製作の映画)

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ワクワクしかない こういう姉弟いいよね
親子みたいで親子じゃない組み合わせの絆っていい

大人で見てこんなに楽しいんだから子どもの時見てたかったな〜

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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泣いちゃうよこんなん
どこにでもある話なんだろうけどさ

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

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大きなものを前にすると本当に大切なものを見失いがち

本物のマーク見てみたら大切なものに気付くことすらなさそうなタイプだったけど

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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後半は面白い設定を活かしきれずありきたりな恋愛映画に着地したようにおもう

それにしても“今日はここまで”が可愛いすぎた

バーレスク(2010年製作の映画)

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ショーがメインなのはわかるがそれでも問題があっさり解決しすぎてる気がするのでもうちょっとストーリー性ほしい。。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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邦画にありがちな裏社会から逃れられずに〜みたいなとこは疲れる

震える舌(1980年製作の映画)

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病院の廊下をおばさんが掃除してる場面でどことなく昭和への憧れを抱いた

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

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最初のギターの音色がいいね

なんでも自分で作れるっていいなあ

ミニオンズ(2015年製作の映画)

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ミニオンのグッズほしくなるし
USJ行きたくなる〜

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

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吹き替えの方が癒し度高い
芦田愛菜ちゃんの声としゃべり方可愛いわ〜

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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また見ちゃうだろうなぁ

綺麗な景色の見える丘のベンチで友達と2人作曲するところ、喧嘩する両親をよそにきょうだい3人で部屋で踊るところが特に好きだな〜