美しい人たち、美しい映像、最高な音楽。
大好きな作品。エルトンジョンは天才
スペイン語の勉強のために見た。
もう一度見たいとは思わないけど、見なきゃよかったともならない
笑えるシーンと考えさせられるようなシーン、それぞれ同じくらいあってバランスが凄くいい
良映画！
けたくそ悪いのう
泣けるし、こういう事実があるのもわかるし、っていうのはわかる
ただ、全体的に重苦しすぎる。重い内容だから重くなるのはわかるが、重すぎるしなぜそういう行動をするの？っていう理由がよくわ>>続きを読む
いや、アバウトタイムの子と一緒なんかい！ってなったけど泣いた
他の男が、ライバルが出てこない幸せ。久しぶりって感じ。
好きだなぁこーゆーお話
前回に比べると個人個人のキャラが曖昧だったり、わかりづらいと思われる部分もあったけど全く気にならないくらい面白い
その職業にフォーカスしたものって初めて見たからそれは新鮮で面白いと思った
けど、最後の方がちょっと、、ってなった
すごくいいんだけど、歴史に疎くて内容がごっちゃなんで学び直してもっかい見てみる
原作済アニメ済
まず大前提に、これは邦画らしい邦画で実写化というのを忘れてはいけない。
これに感動を求めてはいけないし、注目すべき点はイケメンの裸と音楽と馬鹿馬鹿しい会話、演出なんだ。
竜星涼と犬飼>>続きを読む
目の付け所が面白い。
これを小さい時に見てればどんなにワクワクしたことか。
よろしくないストーリー性があまりない残念な邦画だなという印象。
どうしても勝手にふるえてろのことと一緒に考えちゃうからいけないんだろうな
今ひとつなにか
原作未読だったため終始意味不明。理解できなかった自分の頭の回転力を恨む。
ただ顔は良かった。あれは本作よりメイキングの方が面白いんじゃないか？
たしかに泣けるし、うまーく回収はされてあれはどうなったの？ってやつはなかったと思う。
子供に見せるのもちょうどいいと思うし、クレヨンしんちゃんのロボとーちゃんを思い出した。
最初の方はあれ？って感じの>>続きを読む
言うほどではないって感じはある。
八日目の蝉を見た時と同じような感情になった
自分の見た回がクソだったのかは知らんが、応援上映かってくらい周りがうるさかった、泣ける
暴力シーンで笑ったり、あららとか>>続きを読む
菅田はもう完璧すぎてもう少し他にちょうどいい人いないかなってキャスティング
そこらへんに転がってるちょうどいい脚本を書く坂元裕二だけど、これは少しオーバー過ぎると言うか、ありそうでないことを言ってるか>>続きを読む
