Tさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これは面白い。
前作まで人類の味方だったゴジラが人間を襲う。ゴジラ襲撃の真相。ゴジラVSコングからのまさかのメカゴジラ登場で共闘!

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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前作よりは面白い。早い段階からモスラ、ギドラ、ラドンを出現させ出し惜しみ無し!

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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前評判通り微妙だね。なんだろう、良いところで場面が切られるのでずっと不完全燃焼みたいな感覚。

キングの報酬(1986年製作の映画)

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リチャード・ギア、ジーン・ハックマン、デンゼル・ワシントン、渋いオッサン勢揃い。社会派のシドニー・ルメット監督の選挙の印象操作映画ってことで期待したんだけど淡々とし過ぎてて物足りない。

カポネ(2020年製作の映画)

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史上最大のギャング=アル・カポネの晩年。梅毒と認知症が進行し、かつての姿は影も形も無く要介護の老人に成り果てる。題材は興味深いがストーリーが駄目。色々と試行錯誤してるが、どこにも振り切れてないパターン>>続きを読む

キャット・バルー(1965年製作の映画)

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牧場主の父親を地上げ屋に殺されたジェーン・フォンダの復讐劇をテンポよくコミカルに描くコメディ西部劇。
リー・マーヴィン、厳つくてシリアスな役多いけど、こういうとぼけた役も良いね。

クレオパトラ(1963年製作の映画)

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ローマ帝国シーザーとプトレマイオス朝エジプトのクレオパトラの大恋愛。そしてシーザー亡き後のアントニー、どれだけ地位と名誉を得てもシーザーにはなれない。エリザベス・テイラーの美貌。
"ブルータス、お前も
>>続きを読む

大列車強盗団(1967年製作の映画)

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最初は完全犯罪成立。だがメインの郵便列車強奪は、ささいなミスから完全犯罪が崩れていく。

RRR(2022年製作の映画)

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インド映画史上最高の超大作。これは金かけてるなあ。

海底二万哩(1954年製作の映画)

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これは素晴らしい。船を襲い破壊する怪物。その正体は戦争を憎む過激派ネモ船長。同時に彼は発明家であり天才科学者。巨大イカとの対決も生々しい。

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

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サム・ペキンパー×ジェームズ・コバーン!ドイツ軍目線から戦争の悲惨さ、虚しさを描く珍しい映画。上流階級出身の貴族軍人と現場最前線叩き上げの職業軍人の対比が良い。

アビエイター(2004年製作の映画)

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キャサリン・ヘプバーン、エヴァ・ガードナー等と浮き名を流した桁違いの大富豪ハワード・ヒューズの半生をレオナルド・ディカプリオ×マーティン・スコセッシで映画化。

地上より永遠に(1953年製作の映画)

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平和でのんびりハワイ基地でバート・ランカスター、モンゴメリー・クリフト、フランク・シナトラそれぞれの恋愛群像劇と友情。そして日本軍の真珠湾攻撃で開戦。めちゃくちゃ面白い。

パッセンジャー57(1992年製作の映画)

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偶にこういうコテコテのアクション映画を観たくなる。ハイジャックされた飛行機に偶然居合わせたテロ対策のエキスパート。90年代映画のよくある展開だがウェズリー・スナイプスがカッコいいので何でもいい。悪役の>>続きを読む

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