映画とお酒とトキドキ競馬♂さんの映画レビュー・感想・評価

映画とお酒とトキドキ競馬♂

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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.5

大統領執事が仕事と家庭と人生に奮闘します。そこには、人種差別がテーマになっていて息子とのやり取りがとても悲しいです。彼らみたいな人ががいる限り差別がなくなる日は来ると思います。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.1

主演男優、助演男優の演技が見事です。国を相手にし、生きる為に奮闘した男のものがたりです。終わり方も良かったです。

パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

3.9

最高です!ユーモア爆発の楽しい映画でした。沈没する船でのチキンゲームのシーンが好きです。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

偽善や醜い世の中でも現実を奮闘しながら生きるのが人間というものだと感じました。あの後の人生がどういうものでも、つくられた偽りの人生よりもずっと価値があると思います。一見の価値ありです。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.3

ラストダンスは泣けました。僕らは当たり前の生活に慣れてレナードみたいな人には狂って見えてるのか…。もっと1日1日を大切にして生きようと思いました。素晴らしい映画です!是非、人生観が変わるので見てくださ>>続きを読む

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.7

前半眠くなりましたが良い終わり方で良かったです。最後の手紙のシーンは良いですね。

オーメン(1976年製作の映画)

3.3

演出が良く出来ていて昔の作品にも関わらず魅入ってしまいました。続編が残念なのが惜しいです。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.6

スピード感がいいですな。最後までマンネリ化せずに終えてくれて良かったです。お疲れ様!

フェイク(1997年製作の映画)

4.2

ジョニーデップとアルパチーノが共演してたんだと初めて知りました。アルパチーノの懐の深さに惚れて下さい。

孤高のメス(2010年製作の映画)

3.4

淡々と進むストーリー。もう少しで名作レベル。

陽のあたる教室(1995年製作の映画)

3.8

隠れた名作です。昔の生徒の登場にウルウルです。

マルサの女2(1988年製作の映画)

3.5

一度観るともう抜けれない面白さがここにあります。またいつか観ようかな。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

スマートな展開であっという間の時間でした(^_^)v

ただ、アカデミー賞取るにはもう一歩だと感じました。

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.6

復讐してこれで満足なのか…。主人公の女の子が良かったです。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

ジュリアロバーツの出た映画で一番のお気に入りです。♪こういう出逢い信じていいのかな?(笑)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.9

迫力が凄いです。アンハサウェイの歌唱力には驚きました。ミュージカルを少し好きになりました。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

ディカプリオ…あんた男だよ!って思う作品です。タイタニックよりこっちのディカプリオが好きです。

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.8

差別は終わらない…繰り返される。それでも無くす努力を続ける必要はあると感じました。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

4.4

この映画を作るための調査に莫大な時間をかけたそうです。作品への情熱が感じられました。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.8

この映画はいつ観ても色褪せないですね。コッポラ監督に称賛です。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

5.0

映画として唯一の満点のクオリティーだと感じました。ファーザーの家族を大切にしない奴は男じゃない、という台詞を胸に生きていきたいです。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.3

オードリーの魅力全快の映画でした。その言葉に尽きます。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.3

ここまで映画の中で人物を生き生きと描いてる作品は他にない。あの野球観戦が一番の名場面です。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

あの親友に惚れてしまいます。才能を使って生きるにはいろんなものを捨てないといけないのです。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.8

初監督作品とは思えないクオリティーです。低予算にも関わらず素晴らしい映画です。

羅生門(1950年製作の映画)

4.8

人間の醜いところをさらけ出してるが、美しく映していると感じました。黒澤明監督の作品の中で一番のお気に入りです。京マチ子さんの怪演も素晴らしいです。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.9

見事にやられました。レビューを見ずに先入観なしで観ることをオススメします。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.0

アルパチーノの演技力の高さが伺えます。文句なしのアカデミー主演男優賞です。ストーリーも長さを感じさせない内容でした。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.4

こういう映画に出逢えたら映画には人生を変える力があるとつくづく思います。幸せな人生って何なのでしょうね…。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.7

ちゃんとオチも良く良作だと感じました。堺雅人と香川照之も良かったです。内田けんじ監督の良さが出てました。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.6

良くある内容ですが、面白かったです。吹き替えの声も良かったです。

マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.4

これぞアメリカ映画です。内容なんて必要ない、暴力とユーモアがある映画です。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

内容は良いけかったけど酔ってしまいました…。これは斬新な映画ですね。映画館で観るべき映画ですね。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

原作が良かったです。所々やり過ぎな演出も見られましたが、岡田さんが良かったです。

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