今までとは違う視点でのSW。
すごく新鮮。とても興奮した。
普通の人間だから感情移入しやすかった。
所々後に続くネタを挟んだりなどファンを楽しませるのもうまかった。
時系列が複雑で少し見づらかった。
1番素のジム・キャリーに近い役って聞いた
とても前向きになれる映画。
本物の「yes」を見つけることが出来る
映像からなにまで全部美しい。
愛の形は様々で完全に分かり合えることはない。
「神様がなんとかしてくれる。」
この言葉は救いになるかもしれない。でも、何も知らない人から見ればそれは見えもしないもの頼って自分の可能性をなくしていることになる。
やるのは自分。
偶然にしては大きく運命というには小さいとても微妙な関係を描いてる。
もしかしたらどちらでもないもっと別の何かかもしれない。
この問題は永遠に消えないかもしれない。
どれだけ多くの人がこの問題と闘おうと無駄かもしれない。でも、「それでも夜は明ける」。
負けないためには戦い続けるしかない。
医者のあるべき姿を示した。
医者の仕事は死を遠ざけるのではなく、生の質を高めることである。
物語は架空。けれども問題は現実。
障害を持った子どもとその母親のとても現実的な描写とそこに立ち向かう親子愛。
音楽を聴くだけで鳥肌が立つ映画なんてなかなかない。
字幕版の方がいいのかな^^;
今までのスターウォーズとは少し別のものとして見た方がいいかも。でも、面白い(^^)