1err0rさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

オープニングの5分とエンディングの雨のシーンがたまらなくウディアレン全開で好き
雨への価値観が分かりすぎて、「構わないわ、パリの雨が一番好きなの」って言う人と結婚したい、パリ行ったことないけど

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

キャストと雨のニューヨークが美!

雨の日が好きな人とニューヨーク歩きたいね〜〜

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.2

ジョンウェルズ監督の作りなのか分からないけどなんていうかNetflix作品、、、みたいな感じが、綺麗な料理の映像やストーリー性の淡白さから匂ってた。
ブラッドリークーパーがイケメンだから許す!

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

警察に潜り込んだネズミも、マフィアに潜り込んだネズミも完全に支配してたのは最高にイカれた演技のジャックニコルソン、、、
ジャックニコルソンが死んで、証拠も消えてオチは皆んなハッピー、、?と思いきや、こ
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.5

チョコレートドーナツに続いてなんかドシッとくる映画。
差別に対してもあまり関心なく生きてきてるが、このまま知らないまま関心ないままでいいのかなって少し思う。。

映画って凄まじいと感じる作品

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

虹色の現代なんて想像も出来ていなかった1970年代の映画。今もまだ根深い問題ではあると思うが。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.6

「嘘をつき続けろ、それがいつか本当になる」

よく分からんけどレオが言ったらカッコいい

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.8

結婚に淡い願望しか抱いていない私にはグサグサとくるものがあった、、

無駄なシーンが無く終始引きつけられて体力を消費した映画、、

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

ジェニファーコネリー美しすぎて、、、、
病院を退院した後の3人の家族生活のシーン辺りには、病気の現実とそれを支える家族に心情を直視することになり心臓が痛かった。。。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

人生にとって大切なものは何だろうな〜と、キャリアに悩む今の私にとっていい影響を与えてくれた映画。
こんな両極端な人生は歩めないが、自身の選択の積み重ねで人生は過ぎ去っていくと痛感。
自分の幸せとは?将
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.1

父親と息子の親子の絆系に弱いんです、、、
背中で語れる父さんとそれを見て育つ息子。1番素敵な関係で憧れます。
今に自分の状況もあってか、関係を言い訳にせずとことん夢に向き合う姿勢に心を打たれた。
あと
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.6

特別上映があったので当時の彼女と映画館で鑑賞した大学3年の冬。
彼女の大好きな作品だから絶対に観て‼︎ということで一緒に鑑賞したが、終盤のお父さんとのお別れのシーンで僕はもう大号泣。
嗚呼、僕はこれか
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.6

22歳で改めて観た感想としては、もう10年後に観たい。
ヒロシに心の奥から共感したい。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.5

もうこんなん大好き。
何がいいかって、全部良くて好き。以上
音楽聴きながら彼女と夜のニューヨークを散歩することが人生の目標です

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.4

かなり遅ばせながら観たが、、、、めちゃくちゃイイ。
普通に大好き。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.7

ガキンチョで荒れっぽいけど皆んな素直な高校生ってのが愛おしい!カーターに怖がって文句言いながらも腕立てしたりダッシュしたりする姿にどの国も高校生スポーツは同じだなと親近感湧いてた。
特に終盤の「私が恐
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アマチュア(2018年製作の映画)

3.0

Netflix映画特有の、ちょっとキラキラオシャレなカットの多めなドキュメンタリー形式映画って感じ。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

名作オブ名作
線路越えて冒険してる時のワクワク感がたまらんです。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

終盤の感情がぶつかる瞬間に涙が出てきた。
作中でリアルな感情や会話が描かれてきた分、あのシーンに入る頃にはこちらも感情をかなり持っていかれていた。
大人目線の離婚について知れるいい機会だった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

ある人にとっての普通は、ある人にとっては普通じゃない。
そんな当たり前のようなことに気付かされた映画。
友情や、中盤シーンの痛快さ、観てて飽きを感じさせない映画

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.5

終始ラリってるけど、カットやスタイルや映像、音楽がオシャレで観ててずっと飽きさせない。
久しぶりにこんなに映画のビジュアルに興奮しっぱなしだった。T2もすぐに観たい。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.0

おデブのサクセスストーリーほど熱くなるものはないね。他のサクセスストーリー系映画と違って、主人公は元から才能に溢れているが自信と勇気が足りないだけ。何度も挫折してしまうけど背中を押してくれるのはいつも>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

ボンジュノ監督の細部へのこだわりが画面いっぱい使って組み込まれてる作品。ストーリー性はもちろん、社会風刺の要素のある映画で刺激的なシーンも多かった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

1度目は何も情報を入れずに観て、観終わって考察を読みまくって翌週もう一度映画館へ。細かい作りまで理解できずにノーラン監督に完敗を喫しました。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

これを観た翌週から、週3回はデニムに白ティーで街を歩いた大学4年。

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