ゆんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆん

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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

4.0

彼女目線で北村匠海の登場回数少なかったけど、彼女に何があってどう生きていくのかが見えてよかった。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.0

え、高校生?大学生?っていう戸惑いから始まったけど高校生なのね。みっちーが死んだのにもびっくりしたけど、高校生でその判断ができる透くんに感激。福本莉子はなんか周りの流れに乗ってただけの印象、もちろん大>>続きを読む

愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

未練タラタラロリコン覚醒?男、猪突猛進のわりに影薄めJK、性欲に目覚めたおっぱい1、SEX下手男、理性のあるおっぱい2の話。
あんなにおっぱいボロンポロン出すほど意義ある映画じゃない。出し損ドンマイ。

市子(2023年製作の映画)

4.5

どんなに小さな嘘でも、嘘は嘘でしか守れない。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.5

森山未來との恋愛が切ない。
もっと他に引き止める方法あったやろとは思うけど笑
「自分探しなんてしなくてもいやでも自分はここにいる。」
「自分はもっと強い人間だと思ってた、でもそうじゃなかった。」
名言
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ある男(2022年製作の映画)

3.8

やっぱ窪田正孝はイイ、かっこよすぎ。
話は特に盛り上がりどころもない淡々とした感じだったけど何が伝えたいのかわかりやすかった。
安藤サクラの窪田くんのシーンがもうちょい欲しかったなー、残念。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.5

シェイクスピアのロミオとジュリエットを、本読むのがめんどくさい現代っ子のために現代風に分かりやすくしたヨッッッ♡っていう映画笑
ほぼ原作通りだし話知らない人にはオススメ。知ってる人からすればパロディ。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.0

最近のクレしん映画はよくわからない登場人物(たまにキモいのもいる)が出てくるパラレルワールド寄りだったけど、これはまだ現実味あってよかった。最後のマラソンの 青春は! のくだりが感動した。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.5

いろんな映画やドラマを見すぎてしまったせいで映画の内容のあるある感がハンパない。あーこうなるんでしょー、みたいな感じで展開が読めてしまう。過去を変えてしまうことで未来も変わってしまって自分の存在がなく>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

2.5

ここまで評価される理由がイマイチわからなかった。他の姉妹が夢を諦めるor死んでしまう中で主人公がしっかり夢を叶えました。っていう話だけのように感じた。所々に感動シーンがあったわけでもなく…。よくありが>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

すんなり最後まで見れた話だったが、この映画が伝えたいことを自分で考えるのがめんどくさい人には向かない。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

2.5

似たような話であと1センチの恋があるけどそっちの方が好き。なんかあっさりヒロイン死んじゃうし、物語の構成も分かりにくかった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

2.0

うーん、なんか期待してただけガッカリ。最後のどんでん返しも、ふーんって感じで別に驚きもない。しかも内容もなんか薄い。伏線回収してたけどそれも薄い。何が本当で何が妄想かもよく分からなかった。

Saltburn(2023年製作の映画)

1.0

マジなんでこれが高評価なのさ笑
まず主人公の顔がキモめだから何してもキモい。キモいだけじゃなくて胸糞グロ映画、見て時間の損だった。

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

5.0

ホームステイの時夜にみんなで見た。プリンセスなりてぇー。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.5

所々にネタ挟んでくるから普通の恋愛映画よりおもろい。これで坂口健太郎を初めて知った。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

とりあえず全ての場面で小松菜奈が可愛かった。超美少女を中年おじさんが拒否り続ける非現実的映画なのは否めない。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

2.0

赤楚が浜辺美波に「捕まえたっ」っていうシーンがおもろすぎて、一緒に映画見に行った男の子の方ニヤニヤしながら見たらなんかそいつ感動しててハニャ?となった記憶ちゃむ。

青空エール(2016年製作の映画)

1.5

土屋太鳳が2時間ラッパ吹いてるの見せられたワ。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

4.2

物語はハラハラする展開多めで母から娘が逃げ出そうとするところが細かく描かれている。最後のシーンで娘が許しちゃったの?何だかなぁ…。と思って見てたら最後の最後にどんでん返し。いやー、スカッとした。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

何となく途中から予想してたけど最後のどんでん返しが最高。この映画の肝はそこだけ。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.5

前作のマンネリ感が否めない。何で末っ子を毎回忘れるんだこの家族は笑

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

話自体はありがちなファンタジーだが、彼女が過去にこうなることを夢に見ていても彼に会いに来たという事実を最後に付け足すことで一気にこの映画に深みが増したと思う。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

ファンタジー要素有りで現実味には欠けるが、残酷さや人間味について考えさせられた。

クルーレス(1995年製作の映画)

2.0

アメリカの学生のわちゃわちゃ感は好きだったけど、最後にくっつく過程も男もキモい

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.0

ラストのセリフにはあ〜、、。ってなったけど、それまでに至る計算祭りは退屈

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