予告で「夏じゃん!!!!最高!!!!絶対観る!!!!」ってなって駆け込んできた
もっと王道ど真ん中青春かと思いきや、ウォーターベッド??っていう割と序盤で「これ真っ直ぐじゃない!」ってなったけど、観>>続きを読む
ひぃ〜〜映画館でやってる時に観に行かなかったのめちゃくちゃ後悔してます、、
そんなにインパクトのあるストーリーラインではないけどとにかく元気がでましたありがとうジェイミーそして舞台でも観たいイギリス行>>続きを読む
「地元」という意識が強い土地の人であればあるほど観た時の共感性の高い作品なんだろうなと思うなど。
おじいとおばあのシーンがどれも優しくて強くて、最後のジュディデンチでほろほろきてしまった
パフェ食べてたあの子が酒とタバコを携える子になって…って思えば、かなり早い段階でアメリカ行きのお金貯めるしクズに成り下がりかけた友人をクズから拾い上げるし大好きな子に牛乳買ってくるし、ジョンずっと良い>>続きを読む
日本人と中国人を間違えるところから友情を始めたのでちょっとウッッってなったものの、話が進むにつれて、ビバリーがロック,音楽に染まっていくのが観ててワクワクしたし、最後の曲の「自分の人生を歩んでトラブル>>続きを読む
高慢と偏見しか読んだことなかったけど面白かった〜!
実際にあったら行きたすぎる(19世紀の世界観どっぷりなツアーとかならありそう)
コリンの等身大捨てるなら私にくれって思ったけど、あのラストだから直し>>続きを読む
ハチャメチャJKたちのストーリーかと思いきや、青春の触れたら割れてしまいそうな脆さとか柔らかい優しさがあってほろほろだった。
「90年代×スコットランド×青春」なんて好きしかないんですよ…
ファース>>続きを読む
これどの程度の史実ベースなのか分からないし、決闘裁判自体は男の名誉のための開催でしかなかったけど、あの時代に女性が上げた声が何かしらの文書として残って21世紀に映画化されてるのすごいな。
ただ21世紀>>続きを読む
後半に連れてタイムリープの中で幸せになっていくの良かった〜
イッヌこっそり代替わりしてる優しさよ
画面越しなのにジェットコースター感強くてお腹ひゅってなったくらいのスリリングさ!
believingーーー
何も考えずにゲラゲラ観てたのにクリスマス映画らしいほろっとさで良かった〜
ただ私綺麗じゃない食事が苦手なのでパスタにドバドバかけるシーンは「ぎゃーー」ってなってしまった
パクストンまたカッコいいのに愛され天然ポイント(?)キャラじゃないですか。
ラブ・アクチュアリー見返したい!
ゲイであることによる障壁みたいなシーンがなくて、周囲も皆んな当たり前のように暮らしていて、「この世界早く現実世界でも来てほしい…」ってなりました。
クリスマス映画って家族愛か恋人同士(ヘテロ)の愛が基>>続きを読む
私もスコットランドのお城買いたい〜〜
「お、おう、そこで恋心消えるんかいな」っていう展開何回かあって全然笑うポイントじゃないのに笑ってしまった
展開早すぎツッコミポイントはあるにせよ、「まあクリスマスですし」という気持ちで進むにつれて好き好きポイントどんどん追加されていったのでクリスマスは偉大です
自分の人生の残り時間を知ってるか知らないか,大切な人の人生の残り時間を伝えるか伝えないかってどれが最良の選択かは分からんけど、癌の時は伝えない慣わしがあったら、それは文化の違いで葛藤するよねビリー
1番躊躇ってた奴が1番執着しちゃうんだからお金怖い……オープニングの曲のノリからどんどん不気味になっていって、赤ちゃんとゴリラの人形で私の中の不気味さピーク達した
ネブ観てから90年代に青春があった人への羨望が止められないので、1を90年代に観て彼らと同じように歳とって2観たい人生だったなという気持ちでいっぱいです……
語り部の話がメインだと思っていたので、先日観た「夜と霧」同様実際の映像・写真が多くて苦しかった。
序盤の「この力を戦争に使ったら勝てていたかもしれない」(大分意訳)というコメントにもあるように、国なん>>続きを読む