未定さんの映画レビュー・感想・評価

未定

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PIG ピッグ(2021年製作の映画)

3.1



これはなんか、予告というか広告が良くないというか、ジョンウィックだとかノーバディみたいな「冴えないオヤジがめちゃ強い!」を観たくて観ると、ガッカリしちゃうかも。

どちらかと言えばヒューマンドラ
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

4.0



いろいろまああるんだけど、いろいろあるんだけど

真田広之がカッコイイからそれでいいんじゃねえか?ってなるよ
ほんとにかっこいいんだぜ真田広之

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.5


ヒューマン側のドラマはちょっと要らねえなってなるけどモンスター側はそんなことお構いなく最高でカッコイイぞ!

ゴジラのテーマが流れる瞬間はたまんないね!

アントマン(2015年製作の映画)

3.5



なんだかんだだけどおもしろいよ
子供部屋の決戦は緩急着いてて思わず笑うくらいに

ハードコア(2015年製作の映画)

3.4


「まるで映画みたいなゲームだぜ!ヒュー!」
の真逆をしましたって感じ

「まるでゲームみたいな映画だぜ!ひゅー!」
これでおもしろいんだからいいよね
でも途中からちょっとなんか無茶あるやろ?ってな
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.1


あんまり刺さんなかった!
マイ・インターンの方が好き

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.8



ペットボトルサプレッサーをこの映画で観て興味津々になった方も少なくないのではなかろうか
ぼくもこういうのすきです

ジャーヘッド(2005年製作の映画)

3.0



戦闘シーンのない戦争映画

でも戦わなくても疲弊するし緊迫するし、心配事は尽きないし、国に残した身内には裏切られるし。

戦争って散々だよ。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.5



なんだかんだこの頃の作品が好きですね

坂道多いし長いから港町なのかな

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.0



オダギリジョーを観たくて観た
あんまり刺さらなかったけど、好きな人は好きかもしれない

当たり前の日常って当たり前じゃないからこそ大切なのかも知んないっすよね。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.6



B級と言っては失礼かもだけどコレがB級だよな、って感じの映画
冴えない男が実は?!ってカテゴリーに近いのかな?

ブレイド(1998年製作の映画)

3.3


アクションや演出はかっこよくて面白い!

たまに「ここはこう来るんじゃない?」「こうなってたらこうでしょ!」みたいな予想を軽く外してくるところが面白かった

じいちゃんタフすぎるやろ

風が吹くとき(1986年製作の映画)

3.9


緩やかに迫る破滅
真綿のように首に絡みつく死
無知が故にと言うには辛すぎる

「教育」とするには少し重いかな

トップガン(1986年製作の映画)

3.6



トム・クルーズが若い!
ドッグファイトについてはよくわかんないけどおもしろいです
ある意味青春モノの映画?

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0



エースコンバット7ってゲームで主人公が乗ってる飛行機に乗って飛べるよ

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.5


料理が美味しそうなのと、神様が可愛い話

ちがうね。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.6



言わずと知れた名作だからレビューはひとまず置いておいて。

これ史実に基づく話だから、Twitterだとかネットだとかで事件について調べてみると、色んな人達の色んなドラマを知ることが出来て面白いよ
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.7



「スパイダーマン」をそれこそ多面的にメタも含めて楽しめる映画

ちょっと語彙が浮かばなくていい例えが出ないけど、スパイダーマンが好きな人はきっと好きになれると思うのよね
出てくるのスパイダーマンば
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5


ウィル・スミスのデッドショットはかっこいいよ

ハーレイクインにジョーカーも出てスーサイドなんてタイトルだからブッ飛んでる映画だろ!って思って見るとちょっと肩透かしかな?

でもウィル・スミスのデッ
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.3



バッドマンらしいバッドマンを求めるとちょっと肩透かしを食らうかもしれない、けど確かにバッドマンであり、彼のオリジンを描いた映画として観ても楽しめるいい作品でした。

最後の辺りの照明を掲げて民衆を
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ミスト(2007年製作の映画)

4.1



Twitter(現X)でいつか見た、
「一体どちらがカルトとして振る舞っていたのか」って考察が面白かった

なんでこんなことするんだよって展開のオンパレードなので、ナイーブな人は続けてハートフルな
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.4


サメパニック映画の原点(?)とも言える映画
でもまあ古き良きって感じだし刺さるかどうかは人によりけりなのかな?

USJのジョーズのアトラクションはおもしろいよ

プレデター(1987年製作の映画)

3.9


言わずと知れた映画
吹き替えのセリフとか聞き覚えある人はたくさんいるんじゃなかろうか

いつ見ても今見てもおもしろいから凄いよね
クリーチャーデザインとかはめっちゃ好きです

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.7



結果的に犬は無事じゃないです
かなしいね

これ、結末は本来撮りたかったものとは違うらしいですね
本来のものなら後味も少しは違ったのかな

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.9



ヘリパイロットを守るために戦った2人の末路に思わず目を伏せたくなる

ヘリパイロットは生きて本国に帰ることができたらしい

実話らしいですね、この映画って。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3



どのスパイダーマン(ガール含む)も魅力的で、まさにマルチバースの良さを含んだいい映画だった

目覚める前のビルのシーンと対比した覚醒後のビルのシーンは爽快故に必見

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.8



相棒との意思疎通にウィンクは必要不可欠だよな!!

これを2004年に作ってんだもんなあ、すげえよ。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.5



アノニマスのマスクしてる〜とかそんな気持ちで観ると「V」の高潔さに目を焼かれるぞ。

ベイブ(1995年製作の映画)

3.4



子供の頃にこれを見て、ずっと「ば〜ら〜みゅ〜」って声真似してた気がします
あそこクセになるよね

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます



3人揃った瞬間から映画のラストまで最高だった
いや、最初から最後まで最高でした

始まりの彼がゴブリンを庇い復讐の連鎖を断ち切った時、アメイジングな彼が違う形とはいえ悔恨を晴らせた時、この映画が世
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5



面白いけど飛び抜けてってほどでもなく
何かおつまみ程度に観てみたいなーって時におすすめ

そんなことある?とか思っちゃダメだぞ気楽に観よう。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.4



ちょうどインターステラーの後くらいに観ちゃったから物足りなくてこの感じ

悪くはなかったとは思う。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0



ノルマンディーのシーンが凄惨。

アパムがひたすらアパムなんだけど、実際に戦場に立ったとして彼を責めることが出来るのかな、って思うなどした。

アス(2019年製作の映画)

4.0



この監督特有の粘つくようなヌメつくような冷ややかな気持ち悪さが散りばめられてる映画

謎が解けた!ってよりは謎が解けてしまった、って気持ちになる。

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