私の血は不味いさんの映画レビュー・感想・評価

私の血は不味い

私の血は不味い

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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.5

母性がテーマだなと思ったので無理して見に行って、無理して見に行ってよかった。

何も解決なんてできないし解決ってものはない。だからこそ愛情でフォローして美味しいものを食べて編み物を編んで何とかやってい
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美女と野獣(2014年製作の映画)

2.5

常にヒロイン達のやわらかそうなおっぱいが目に飛び込んでくる感じ…

ドレスとお城が綺麗で可愛くて素敵だったけど、あんまり。みんなキャラクターが安定しないというか、人間味がないというか。これはこれで童話
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悪童日記(2013年製作の映画)

4.0

よかった…原作の凄まじさ痛ましさ美しさがビシバシ表現されてて見たあとぐったりした。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.0

色々「しょーがないかな」という感じでした。
殺陣は前作同様すごかったです。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.0

最高の形で実写化している…大友監督ありがとう、龍馬伝ありがとう、と感謝の気持ちでいっぱいです。マンガみたいなアクションシーンを実写ならではの迫力とリアリティでこんなに見られるなんて、なんて幸せなんだ、>>続きを読む

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.5

あの絵を「青いターバンの少女」から「真珠の耳飾りの女性」に変えてしまった映画。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

「アバター」を見に行った時この映画の予告編でいちばん盛り上がったし、その予告編がいちばん面白かった。

おくりびと(2008年製作の映画)

3.5

いい映画なのに「こんな映画で広末涼子のパンツを見てしまうとは」感がすごい。

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

2.0

迫力だけ表現したいなら別の話でやってほしい。原作が素晴らしいだけに残念な映画だった。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

マイクが「信じられない…!」って言うシーン、ギャグなのにいつも泣いてしまう

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

2.5

すごい笑えるというわけではなく、どちらかというと気持ち悪い変な映画。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

少年ディカプリオが知的障害者を演じていて神がかっている。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.0

この頃のディカプリオ、現実味ないくらい美しかった。オーディションでディカプリオにキスされた後もちゃんとセリフを言えた娘がジュリエットにって逸話も童話みたいだ。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.5

山寺宏一の歌う「し、ん、じ、られないかもね〜♪」のフレーズを私は死ぬまで覚えているんだろう

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

5.0

フィクションなんだなぁと改めて思ったのは現実のザッカーバーグはちゃんと微笑んでいる! 愛想笑いができないありがとうとごめんが言えない映画のザッカーバーグがエドゥアルドとああなってしまうっていう説得力が>>続きを読む

真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

3.0

終盤よく分かんなくなっちゃうんだけどそういうところも良い。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.0

素晴らしい。小説の映画化って時にはいつもこの映画くらい良い出来でありますようにと思う。

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