1sh1daさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

4.2

映像はとにかく動きまくりの壊しまくりで非常に良かった。ストーリーはぶっちゃけ面白くなかったし、悪役の魅力も無かったけど笑

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5

チャウで始まりチャウで終わった笑
コメディ要素が全体的に少なめだったが最後でキチンと締め?てくれたので良かった。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

2020/4/3金曜ロードショーで再観賞。1回目の時は細かい所が気になって、あまり響かなったが、今回は角が取れたのか、素直な気持ちで観ることが出来た。綺麗な湿原の描写に心打たれ、最後のマーニーのシーン>>続きを読む

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

4.0

CGも古いし、内容もほぼなかったが、キャラクターの愛らしさとくだらなさで楽しめた。

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

2.5

結局、誰が悪者なのか分からなかった。とりあえず、フェアトレードコーヒーって言葉自体胡散臭いと思う。まずいし。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.5

軽快な音楽とストーリーで頭空っぽにして見ることが出来た
アホみたいにぶっ飛んだ映画だけどそこがまた良い笑

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

後半は少し薄らいだが全体的に嫌な感じが拭えない不思議な映画だった。雰囲気は凄い良いと思う。

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.6

無理やり終わらせた感はあるが、綺麗に締められていたと思う。トリックは定期的に見たくなるので完結は少し残念。

コドモ警察(2013年製作の映画)

2.5

キャラの設定は面白かったが、シナリオがダメだった。子役の演技はクセになった笑

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

3.6

シャブる前の綺麗なカルキン君。話は王道で気楽に観れた。

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

4.5

かなり良い出来と聞いて見に行きました。マジで良い出来で感動。カンタムロボの話を知ってる人にはより楽しめるかも。

(2001年製作の映画)

3.0

昔テレビで観て若干トラウマになった。こういう閉じ込められる系は苦手。

穴/HOLES(2003年製作の映画)

3.5

原作を小さい時に読んだことがあるが上手く実写化されていると思った。ファミリー映画としてはいいかも。

ベイブ(1995年製作の映画)

4.5

自分の中でDr.ドリトルと並ぶ大好きな動物映画。人間と同じで小さい豚は可愛いけど大きい豚は醜い。

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

4.2

すごーくゆっくりとした映画で何度か寝てしまった笑。
人生について色々と考えさせてくれるので、年とってからもう一度見直したい。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.5

終盤が若干グダったが、映画館でも声出して笑ってしまうぐらい面白かった。阿部さんがハマりすぎ。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.0

村上ショージが役柄には合ってるけど演技が下手過ぎて残念だった。話も少し長めで若干飽きてしまった。

包帯クラブ(2007年製作の映画)

4.0

高校の時、この映画の真似されて友達がトイレットペーパーで机をグルグル巻きにされていたのを思い出した。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

1.5

ジャニーズが出てる映画なので大した事無いと思ってたが意外と二宮くんが役にはまってた。
結局、話がつまらなすぎて大した事無かったけど笑

裁判長!ここは懲役4年でどうすか(2010年製作の映画)

3.0

特に何も残らなかったけどたまに面白いシーンがあった。確かに実際の裁判ってこんな感じだった気がする。

逆転裁判(2011年製作の映画)

3.0

この原作を実写化しただけですごいと思う。出来はアレだったけど。ナルホドくんは良かったがその他のキャストが残念だった。

再会の街で(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

9.11を題材にした作品。ワンダの巨像が出てくると聞いて観たが、内容が重いわりに結局最後が女とくっつけて終わりみたいな感じで好きになれなかった。

姑獲鳥の夏(2005年製作の映画)

3.0

特殊な演出が多かったけど余り作品に合ってなかった。そして宮迫残念。

千年女優(2001年製作の映画)

4.5

最後が、ん!?ってなったけど監督のインタビューを見てそういうことかと納得した。さすがの今敏。

魍魎の匣(2007年製作の映画)

2.0

木場を宮迫にしたのは残念。雨宮の異常性も表現出来て無かったと思う。残念。

デモリションマン(1993年製作の映画)

3.0

スタローンとブレイドの人のSF映画。B級感満載の近未来の設定は意外と好きだった。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.2

香川さんが安定して良かった。個人的には荒川良々の雑なヤクザ役が上手く合ってたと思う。

のぼうの城(2012年製作の映画)

1.5

水攻めじゃなく洪水だと思う。あとCGが酷い。上地くんに石田三成の役は重すぎ。モブでいい。

エボリューション(2001年製作の映画)

4.2

どうしようもないアホ映画だけどB級感が大好き笑。

ぼくセザール 10歳半 1m39cm(2003年製作の映画)

4.0

子供目線の冒険ってやっぱいいなぁ。女の子が可愛いかった。

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

4.5

両親がどんだけすれ違ってるんだってぐらいすれ違ってたのには笑ってしまったが、最後に会えて良かったと思います。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

胸糞が悪くなる映画。少年の無邪気をこういう風に描かれるときつい。嫌な時代だなぁ。

遠くの空に消えた(2007年製作の映画)

3.5

子供達による些細な抵抗が微笑ましかった。主題歌がいい。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

殺人鬼を死と置換して見ると分かり易いってどっかで見た気がする。