ふさんの映画レビュー・感想・評価

ふ

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犬ヶ島(2018年製作の映画)

5.0

犬は人類の友って言葉本当にそうだなあ

犬が言葉を喋る作品ってあんまり信用してないけど(この作品では犬語を喋ってる体だけど)犬ヶ島はあんまり気にならなかったしすごい良かった
海外から見たちょっと違う日
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女神の継承(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハードル上がりまくってかもしれない
全編POVとドキュメンタリー形式で進んでいく。呪詛はカメラマンがYouTuberとかの配信者ぽかったけど女神の継承はちゃんとした番組っぽかった。

最後のエンドロー
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞直後は賛否両論あるだろうなアリの長編3作の中でも夢と現実が入り混じってて起承転結もかも割とぼんやりしてるかなて思ってたけど時間経てば経つほど面白さ噛み締めてる するめ

母性というものに対して恐怖
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(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誰が作ったかわからない体のストップモーションアニメ
突然実写?になって動きがぬるぬるになるところが気味悪かった

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

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原作全部読んだからこそラストまで映画でやってほしいと思った 峯田さんがハマり役すぎるし銀杏BOYZの主題歌もぴったり
青山はちょっとイメージが違った

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

渋谷でやってたリバイバル上映で鑑賞
終始落ち着いたドキドキが続いてた ドラマの演技とはいえ、レイプシーンはかなり見てられなかった 揺さぶられてるとことかエロとかじゃなくて尊厳がない、人間扱いされてなく
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

やっと見た!SFミステリー?途中で話がこんがらがるけど鑑賞者も夢と現実が入り混じってわからなくなる体験を一緒にできて良かった とにかく不気味かつ秀麗な絵が良い
怖いけどこれは映画館とかの大きいスクリー
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オオカミの家(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とにかく画面!音!が良過ぎ!!!!ほぼワンカットで作られてる画面の動きに感心していたらストーリーに置いていかれそうになったてか置いてかれてた
全く癒されるシーンではないのだが、途中の小鳥が檻の中で高速
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

3.5

ほぼアニメの総集編、本編観た後の補足的な役割
事情聴取という体?はかなり好きだった

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ワンピースアラバスタ編までしか知らない状態で鑑賞 ウタのライブ詰め合わせ!

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

新劇場版のみ全部観てる状態で鑑賞
あまりエヴァに強い思い入れはないけど終盤のメタ表現はかなり胸が熱くなった 今までのエヴァ全部の風呂敷を畳んでた こりゃすごい!!

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

4.8

前半急速で展開はベタではあるけどすごいよかった!!!バカンスシーンがお気に入り

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オカルトよりはSF寄り 全編通してどの死に方もかなり嫌だし"謎の物体"もめちゃくちゃ怖いんだけどわくわくせざるを得ない 鑑賞者としての見る者、見世物としての見られる者の社会的搾取をテーマに描いてるが考>>続きを読む

母性(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

原作未読
予告だけみてずっと気になってたけど想像してたより胸糞悪い展開ではなかった

自分の母親というものに対する考え方と近しいとこもあって主人公に少しだけ共感 母親を神格化しすぎて自分に娘ができたの
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湯道(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

展開たくさんあったはずだけど当たり障りない感じ?であんまり印象的な山場がなかった気がする 出てくる役者さん全員めちゃくちゃ豪華 寺島進さんが良かった
エンドロールの大合唱よかったし家帰ったらお風呂で歌
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

友達の勧めで鑑賞
テンポ良すぎて最早爽快 プールのとこが一番怖かった
なんもないまま終わって欲しかった!!!

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

女同士のアツい友情だったりおじさんだったりアクションだったり、観たいものが全部詰まってて良かった バカリズム脚本ということもありちょこちょこ挟まれるギャグっぽいターンも作品の雰囲気とも合ってたし笑えた>>続きを読む

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