ちいみさんの映画レビュー・感想・評価

ちいみ

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

映画化されるってだけでよかったのに、
全部が全部よかった。10-FEETのバンドサウンドも最高。原作読み返そ、

スペル(2009年製作の映画)

4.6

個人的ホラー映画の金字塔!ゲロ吐いちゃうシーン何回見ても笑える

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

酒飲みにとってただただ親近感が湧き起こる映画。お酒っていいよなあ。さあ帰ったらビール飲むか!

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

深瀬さんの演技が想像してた以上に憑依型でシリアスでよかった!小栗兄やんはいぶし銀。

14歳の栞(2021年製作の映画)

4.6

中学のときに嫌いだったあいつもそんなに喋らなかったあの子も、あの時こんなこと考えてたのかなあって、心が大忙しだった。映画っていいよなあって再確認。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

お父さんも警察官も子どもを想う気持ちの本質はおんなじなのかもね。

#生きている(2020年製作の映画)

3.2

ゾンビ映画に欲しい要素がまるっと入ってるけど、なおさらあと1時間はプラスで欲しかった。

スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

5.0

ジャイアントピーチと並ぶ、幼少期の思い出映画。当時と変わったのはゴーゴンチームの登場時に涙出たくらい。至極のアクション映画

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.7

あほんだらラブコメじゃなかった〜ジェイクの目つき、口角の上がり方大好き。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

主人公の親友役がここぞで大車輪の活躍しがち。こういう類の映画にわーきゃー言える幼さをずっと持ってたい☺️

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.1

開かずの倉庫となる未来。素敵やん
主要キャストにおばあちゃん入ってる映画ってだいたいほどよい。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0

原作ファンが故に最後まで観ようとして観れなくて…半半ぐらいのレベルで鑑賞。難しいな〜 演者が(おそらく)歴が浅いのか青さが目立つ。予算も少ないのでしょうか。いろんな意味で切なかったなー。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.0

二番煎じ感満載でストーリーも取ってつけた感強すぎた。こういう原住民系のサイコ映画好きだけどしょんぼり。

サウスポー(2015年製作の映画)

4.9

闘う男はいつだってかっこいい。それは何よりも勝る。まじありがとう。最高だよ

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.2

美しい。友達と恋人の線引き、映画だからっていう多少の強引さもなくリアルで綺麗だったな。「明日より今日があればね」ずきゅーん

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.3

ちゃんと面白いゾンビ映画。エマストーンもうどタイプ。きつめのアイライン大好き、

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.4

キャストが豪華でぼちぼち面白かった。手洗いしよ

ホワイト・ガール(2016年製作の映画)

3.3

地元に1人や2人はいるヤンキー思い出しちゃった。こういうタイプはいつになってもどうしようもならん。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.3

過去を愛した男が懐古主義に飲み込まれることなく、現代で過去を愛する女と結ばれる。ロマンチックって言葉じゃ括りきれない!!!

14の夜(2016年製作の映画)

3.4

思春期の気持ちって今になると何考えてんのか分かんないし、とはいえ中高生の時にこの映画見てもまったく意味わかんないと思う。昔も今もおっぱいは大好き

リミット [75min](2011年製作の映画)

4.2

最悪の最悪。もう言葉がないよ。すげーむしゃくしゃするけどこう思わされるって「映画」としては勝ちなのかなあ。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

よく見る映画の構成なんだけど、キャスト1人ずつにものすごく引き込まれる。

子どもの頃の無慈悲さな行動ってこればっかりはどうにも何ないけど、根っこが純粋な分、すぐに軌道修正できる。
なんだかすごく心が
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

2.9

盛り上がる感満載だったけどあくまで感だけだった… なにこれ全然わかりませんネタバレ検索しよ(涙)

エスター(2009年製作の映画)

4.0

純度120%のサイコ。エスター役の子役が現実世界で倫理観とか狂わないで成長できるか心配。それぐらい素晴らしかった。

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