このレビューはネタバレを含みます
映画「セッション」のマイルズ・テラーが、世界王者、からの、全身麻痺寸前の瀕死状態、からの、世界王者に返り咲いたバケモンを演じる実話を基にした映画。
ア、
これは完全にあのラスアスへの、
オマージュ込み込みの映画だわ。
ジョエルとエリー。
ローガンとローラ。
ラスアス ウルヴァリン版。
ラスアス 映画版。
この監督、
絶対映画作りながらps3やって>>続きを読む
リアルすぎてエグい。
後悔もあるけど観て良かった。
最後の、娘と母とソーシャルワーカーとのシーン。
母が娘に女として嫉妬する。
そして虐待。エグい。
映画の中では1日を10年分として限られた余命10日を大切にしながら今日は20歳だからそろそろ結婚だとか100歳になったぞだとか少年がカワイく言って生きるんだけど(最期は悲しい)、そうやって残り何日とか>>続きを読む