Ayakaさんの映画レビュー・感想・評価

Ayaka

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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.5

大好きなドラマなので、当時のキャストさんたちが出てきただけでテンション上がった。
たけひろくん、戻ってきてくれてありがとう〜!!

関係ないけど、つい最近まで観ていた『コタツがない家』も好きすぎて、吉
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.5

大好きなアルマゲドン、金ローありがとう!
何回観てもおんなじところで号泣。
あれだけカットされてると、初見の人はビミョーな部分もあるかもだけど。

でも数年ぶりに観たらやっぱり感じることが変わってきて
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犬部!(2021年製作の映画)

4.0

癒されるほっこり系ムービーかと思いきや、動物保護や殺処分のお話しでした。

知らない部分がたくさんあったし、観てよかった。
これは1度は観るべき映画。

命なのに“処分”ていうワードがそもそも嫌だけど
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

4.0

ここまで罵声、罵声だとは思わなかった。
でもすごい笑う!

水川あさみのギャンギャン声がうわーしんどっ…てなるけど、だいたいそのタイミングで爆笑がやってくる。
私のツボにはちょうどよかった(笑)

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茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

3.0

上級国民に人生を狂わされて、周りもイヤなやつばっかり。
終始やりきれない気持ちだった。

ルール、ルールって言っても結局弱いものは守られない。

キャストがすごく良かっただけに物足りなさが残ってしまっ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

静かに進んでいくけど、けっこう心の中はザワザワした。
文学みたいな映画で、印象的なセリフがたくさん。

特に逸子と美紀の会話はすごく共感!
やっぱり女性は結婚で仕事の仕方が大きく変わるし、そこに対する
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

意外な結末。

そっかそっか~、なるほどねぇ~、いやぁー、そうかぁー、的な(笑)
ジワジワくる。

久々の短編もいいなぁ。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

再鑑賞。

なんとなく覚えてたけど、それにしてもこんなに無茶苦茶だったっけ!?
ってなるけど、それもひっくるめて楽しめる。
なんでこんなに純粋な気持ちにさせられちゃうんだろう~、はぁー新海マジック。
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

再鑑賞。

公開当初に観たきりだったからだいぶ忘れてて。
初めて観たかのように、いや、それ以上にテンションあがって興奮した(笑)。

単純におもしろい!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

アニメのロードムービーって新鮮だった。

今回、かなりツボったシーンも多くてだいぶ笑わせてもらいました。

やっぱり成長させてくれるのは人との出会いや繋がりなんだなぁ…。

原菜乃華ちゃんの声が合いす
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オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.5

はぁーかわいい!!

かわいすぎて、純粋すぎて心が洗われる。
色使いも北欧っぽくていいなー。

疲れてるときに観たいかも(笑)
何も考えないで楽しめる。

はぁーかわいかった!

星の子(2020年製作の映画)

4.0

緑のジャージ着て頭にタオル乗っけて、水をかけあう儀式をする原田知世と永瀬正敏。
これだけで観る価値ある(笑)

かいろさん、しょうこさんも誰なんだろうと思ってたから、いざ登場したら笑った。
なんかもう
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望み(2020年製作の映画)

4.5

自分の子どもが加害者か被害者かもしれない。
冷静でいられなくなったとき、何を望むのか。

『まだ“望み”はある』

こんなにも苦しい望み…。

気付いたら泣いてた。
石田ゆり子、もっとこーゆー役やって
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あの頃。(2021年製作の映画)

2.5

期待してたのと違った。
いつになったら面白くなるんだろう~、と思ってたら終わっちゃった(笑)

謎展開が多過ぎて置いてかれる。

キャストは良かったのに残念でした。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

4.0

1の流れを踏まえると2は最初から安心して楽しめた。

そろそろ欲しいな…と思うタイミングで笑わせてくれるから観ててほんと気持ちいい(笑)
私は1よりこっちの方が好きかも!

与作は偉大(笑)

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.0

【平たい顔族】の称号をいただけるなんて、日本人バンザイ!

銭湯のおじいちゃんたちがかわいすぎる。
しかしローマ人のキャスティング素晴らしすぎる(笑)

なにこの幸せぽかぽかコメディ、好き!

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.5

うーん、期待しすぎたかなぁ~。
キャストはいいのに物足りない感がすごい残った。

これは好き嫌い分かれそう。
詩的なものってどうしてもパンチのあるセリフになりがちだけど、残念ながら取って付けたように感
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渇き。(2013年製作の映画)

1.0

登場人物、誰ひとりとして好きになれない。
内容も観ててずっとしんどかったから入ってこなかったのか、よくわからず(笑)

好きな人はすごく好きそうだけど。
いやーもうすみませんがムリでした。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.5

やっぱり頑固親父をやらせたら最強。

序盤からそんなに激しい展開はないけど、伏線回収で一気にテンション上がった。
ラストも好き~!

父と娘の心の動きにグッとくる。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

たまに観たくなるジム・キャリー。
映画でこんなに笑ったの久しぶり。

なーんにも考えないで楽しめる。
ジム・キャリー天才。
面白すぎて何回か巻き戻した(笑)

ほんっと最高!大好き!

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.0

朝ドラを観てて蒔田彩珠ちゃんが気になってたどり着いた映画。
しかもこちらも気になる南沙良ちゃん。

このふたりの空気感がすごく良かった。

人には理解されにくい、受け入れてもらえない部分に苦しみながら
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.5

イグアスの滝に興奮した(笑)
世界遺産でロケなんてすごいなぁ~、圧巻。
少ない登場人物の繋がりを感じる大切なシーン、すごく良かった。

人と人との繋がり、思い出には大切なモノがある。
モノの価値って、
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

あえて予備知識はあまり入れずに観賞。

いきなりグッと心を掴まれた。
画も音楽も。
これは映画館で観て大正解だった!

ベル素敵。
歌も泣けた。

でもやっぱり、すずちゃん。
不安や迷い、弱さを抱える
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

金ローで久しぶりに鑑賞。

実話だと思うと後半観るのイヤだったけど、それ以上にひとつひとつのシーンが響く。

何度でも観たい名作。
余韻もすごい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

オギーの愛らしさはもちろん、周りの人たちがとにかくステキ。

夫婦のかたちも好き、こんな親になりたいなぁ~、と憧れる。
個人的にはお姉ちゃんの葛藤が胸に響きまくった。
私末っ子だけど(笑)

ヴィア、
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

もっと重いかと思ってたけど、あったかいシーンばっかり。
体感、1時間くらいに感じた(笑)

実話を元にしてるっていうのが何と言うか、嬉しい。
こんな世の中になってほしいなぁ…

差別や偏見について考え
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.5

終わっちゃったー、たまらなく寂しい。
いつの間にか大ファンになってたことに気付く。

広瀬すずと清原果耶ちゃん、この2人といえば大好きな《なつぞら》を思い出してテンション上がった。

周防さんのボソ
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.0

私は断然下の句!

部の仲間だけじゃなく、それぞれの場所で繋がりが深くなってて好き。
あと、机くんが色んな意味で成長してて感動。

松岡茉優ちゃんがサイコーに効いてる!
表情、仕草、素晴らしすぎる!
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.0

日本の伝統とかが好きなので楽しみにしてたけど、のめり込めない時間が続いてどうしようかと思った(笑)

で、ラスト30分にしてようやくハマった(笑)

広瀬すずのかわいさは言うまでもない。
今をときめく
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.5

引きこもり、自死…
家族が背負う想いは計り知れない。
そして、それをキッカケに変わっていくのも皮肉だなぁ。

原日出子さん、岸本加世子さん、木竜麻生ちゃん、会の人たちとか、女性陣のリアルさが際立ってた
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.0

実話だなんて知らずに、陽気な映画かと思って観始めたら…
けっこう打ちのめされた。

羽生さん似ててなんか笑っちゃう。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

マーゴット・ロビー綺麗~!!
久しぶりにディカプリオ観たけどハマる!!

人が変わるくらい大金持ちになってみたい。
でもボールペンの売り方すらわかりません。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.5

キュートすぎるローズの破壊力。
かわいいものたくさん出てくるけど、どれも引き立て役になってる。
人差し指であのスピードでタイピングとか逆にすごいし(笑)。

あと、マリーがほんっとお美しい!
そうだよ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

子役含めキャスト陣すごすぎ。
おそろしいほど演技を越えてる。
あゆこ、繊細すぎて完全に心奪われた。

印象的なシーンばっかり。
愛が溢れすぎてる。
『お母ちゃん』の呼び方がかわいすぎる。

そして担任
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舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

プロフェッショナル。
人生捧げると言えるほど仕事に夢中になれるって素敵。

西岡さんみたいな、真逆の人の存在って本当に大きくて大切。
いいコンビだった。

日本語が美しいこと。
これは日本人の誇りだな
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