吾郎さんの映画レビュー・感想・評価

吾郎

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セッション(2014年製作の映画)

4.2

二人にしか理解できない関係性、言葉はいらない譜面だけ

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

深瀬演じる両角が実は、菅田将暉演じる山城のつくったオリジナルのキャラクターで、山城が実は殺人を犯してるが、罪は全部キャラクターのせいにしてるって途中で考察してから、なんか物語の終盤のインパクトの弱さに>>続きを読む

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

5.0

素晴らしい作品、シンエヴァをみたからこそ対比したくなる構造をしてる、キョンはシンジとちがっていやいやではなく、ハルヒと向き合ってルンですね〜、シンジは別の世界を、キョンは同じ世界を、いやーいいですねー

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.8

最近色々危うい、ゼミの仲良いメンツも来年進級できんから悲しいし、金もないし、彼女とも仲悪いし、秋葉原で働いてたよくわからんマーチの子に恋をしましたが、お金を払わないと会えません。ああ人生よ、不条理

ひらいて(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ひらいて、、、

ムーンライト(2016年製作の映画)

2.8

自分と住んでる世界がちがいすぎて、途中でみるのをやめちゃいました、、、、留年ファイヤー

名前(2018年製作の映画)

5.0

まず感想、演技がナチュラルですごい。最初は、面白い系の話とおもいきや、途中から一転していく。今まで見た映画のなかで、ダントツの突き刺さり。
偽名で生きる男が、本名で本心で過ごせる存在にであうが、最後は
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チチを撮りに(2012年製作の映画)

2.2

全てが浅い、なぜ評価がたかいのかが理解できない、家族がすれ違う場面も秒で解決というか、なんだか、最終的に何を見せられたのやら

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.7

決して忘れられてはならない過去があり、その上で我々現代人は生きている。