つばめさんの映画レビュー・感想・評価

つばめ

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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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原作小説が好きなんだけど映画もすごく良かった….
門脇麦と水原希子、逆でも作品としては成立しそうだけど、あえてキャスティングがこれなの大正解すぎる、門脇麦ちゃん生粋の箱入り感出てた
映像も綺麗で雰囲気
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「A」(1998年製作の映画)

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大学の授業で
オウム全盛期の時代には生まれていなかったけれど、今一度メディアの在り方も含め見つめ直す必要があると感じた

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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見たあとちょっと鬱っぽくなる、でも興味のあるテーマ
お母さんが変わっていってしまうところつらかった、でも子どもっていつまでもお母さんが好きなんだなと思うともっとつらい

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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原作とだいぶ変わっていた印象
個人的には原作より幅広く受け入れられそうな感じに変わっていたので正解だったと思う
ぱつむらの鼻筋〜〜( ◠‿◠ )ハオ

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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中山七里はやっぱりすごい、ラストで色々ひっくり返される
佐藤健の演技ももちろんなのだが、清原果耶ちゃんもとっても良かった….個人的に興味深い要素てんこもり映画

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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実際にはこんな話なかなかあり得ないけど、フィクションとしては十分楽しめる!

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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やっぱりアンハサウェイはかわいい(^-^)
映画全体がファッションショーみたいでワクワクする

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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自分のバイブルは間違いなくこの作品
疲れた金曜日に見たくなる、今まで何回見たんだろう…..
個性豊かな登場人物はもちろんなんだけど、アンハサウェイのお家らへんとか映像が鮮やかでキラキラしてる感じ?これ
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PLAN 75(2022年製作の映画)

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この国の将来について考えさせられる内容
磯村勇人さんと河合優実さんふてほどと違いすぎて流石役者だなーって思った

うみべの女の子(2021年製作の映画)

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キャストの演技は良かったけど、なんか色々えぐいな

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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子育てをする立場になればまた新たな視点で見られるのかも

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

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実話をもとにした重い映画だけど、見てよかったなと思える作品
この映画でコン・ユ好きになった

怪物(2023年製作の映画)

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場面展開が早くて、伏線も一回見ただけでは追いきれなかったので何回も見たくなる作品
田中裕子様そんなにセリフ多くないのに背中で語るし一言の重みが凄すぎて流石すぎる

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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宮崎駿の脳内を覗いた感じ、刺さる人には刺さるんだろうけど、、

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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絹ちゃん働けー^ ^って思ってしまった私はこの映画に向いてなかったのだと思う

The Son/息子(2022年製作の映画)

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全体的に暗い、ちょっと主人公が無責任な人だなとは感じた

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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テンポ感がめちゃくちゃ良い!!映画のリズムっていうのかな?重いテーマだけど場面展開が鮮やかでとても面白かった!
ラストシーンの衝撃は凄まじいけど、社会に存在する「階層」をさまざまな手段を用いて表現して
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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色々なことを考えさせられるし、もう一度見たら今まで気づかなかった伏線とかに気づけるのかな
全体的に暗いんだけど、社会のみんなが見ないようにしているものを見せられた感じ?思い出せないからもう一度見たい笑

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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ブラッドリークーパーの初監督作品だったっけ….
ガガの歌が圧巻、物語はちょっと荒削りな感じはした

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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個人的にもう一度見たい
全体的に繊細な雰囲気を纏った映画で、心にほのかに残る感じ

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

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英語の課題笑
ディカプリオがイケメンだったな….
確かテストの結果も散々だったかな…..

君に届け(2010年製作の映画)

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これは主題歌も含めて1つの作品として完成してる、それくらいflumpoolがもう風早くん目線で( ; ; )( ; ; )下手にキスシーンとかない純愛なのが本当に見ててほっこりしたしよかったな

万引き家族(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これはもうなんと言おうと好きな映画No.1(タイ)
出演者みなさまの演技が胸を打つものばかり、特に安藤サクラの刑務所でのシーンは今でも思い出すと胸が苦しくなる

独裁者(1940年製作の映画)

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これはマジで名作だから、と父に言われ見た作品
あの時代に一人二役やってのけて構成とかも全部自分で考えたチャップリンてやっぱり天才だな

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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正直世界史やってた人間としてはもう少しフランス革命について描いて欲しかったなとは思うけど、この作品はマリーアントワネットの豪華絢爛な暮らしを描くことが目的だったんだろうな。
世界観めちゃくちゃかわいい
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アラジン(2019年製作の映画)

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数えきれないほど見ている
結末わかってるのに毎回ジーニーのとこで涙

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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ほんっっっっとに綾瀬はるかがどの衣装も似合う!!🥺可愛すぎる!🥺そんで最後めっちゃ泣いた

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