ファンサービス映画
シナリオはか結構ガバガバなとこあった
1960年代の雰囲気がとても良かった
鏡を見るといつもより少しかっこよく見えたり可愛く見えたり理想の自分に見える。
それがエロイーズにとってはサンディっていう存在だった気がする
あと主人公の服への>>続きを読む
前に進む時には、過去は後ろに置いていきなさい
とりあえずがむしゃらにして頑張って、やり切ってから過去を振り返ればつらくないさ
人は孤独には勝てない
どうしても誰かと話したくなってしまう
癌のおばあちゃんが最初は人を拒絶していたけど、いざ喋るとやっぱり自分の話を誰かに聞いてほしかったんだなって感じでとても共感できた
嘘でも救われる人はいる
でも嘘を自分の利益のために使ってはいけない
いつかバレてしまう
ミュージカル映画とは思えないほどのメッセージ性