Reinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Reina

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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.9

モーガンフリーマンはやっぱりいい。の一言に尽きる。。マジックは1作目が好き。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

ちょっと鳥肌たった
マジックで対決的なところはプレステージとも似てるけど、終始わくわくできたし、2時間くらいあるけど、軽くサクッと飽きずに観られた。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

かっこよかった!
色合いもかっこいいひ、一人一人が良いキャラしてる
思わずアリシアと一緒に踊りたくなってしまった〜

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.4

コーヒーショップのシーンが好き。あんな風に出会ってみたいな。
愛や思いやり、生きるということについてじんわり温かく、切なく教えてくれる作品でした。

プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

やはりノーラン最強(^O^)
展開読めてもおもしろい。クリスチャンベイル×マイケルケインの組み合わせ好きすぎる

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.8

家にDVDあったから久々に鑑賞(′◡‵)
マットデイモンがかっこいい役なんだよな〜弟キャラみたいなんが似合うイメージやけど、これはかっこいい役。
来月ジェイソンボーンも観る。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.8

イーサンホークが好きすぎる ガタカもビフォアシリーズも。ひねくれた繊細男子の役が似合いすぎる〜

ショコラ(2000年製作の映画)

3.8

人はどうしても古い価値観を手放すことができない。。そんな自分に気づかせてくれる映画。そしてチョコレートが食べたくなる。中学の時の担任の先生が好きな映画と言っていて、ずっと観てなかったけど12年越しに観>>続きを読む

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

3.7

母におすすめされて鑑賞。。メリルストリープの演技力。。これは子どもできてからは観られないな。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

心があたたかくなった作品。ティムバートンの作品で一番好きかもしれないな〜

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.6

思ったよりおもしろくなかったけど、なるほどーってなる。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.8

14歳の時にアギレラに出会って大好きになって、でも色々とショックを受けることがあって熱が冷めた頃にこの映画が公開されたからずっとずっと観てなかったけど…やっぱり私の憧れは彼女だと思わせてくれた。愛して>>続きを読む

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.1

レビューわすれてた。。
たまらなく好き。レイチェルはやっぱりケイティホームズ派。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.2

もーお腹いっぱい!ほんまに好き。ノーランほんまに好き。そしてノーラン作品のマリオン・コティヤールは強烈。。登れ!登れ!が頭から離れない〜。
また連続で3作品続けて観よう。DVD買おう

プール(2009年製作の映画)

3.5

友達に薦められて鑑賞
ゆるーいシンプルライフ
好きなことをして過ごす、ということを自分に許してあげられたらいいね
ビー役の男の子がめっちゃ可愛かった!

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.9

やっぱり死ぬほどかっこいいバットマン❤︎再鑑賞したけどやっぱほれる〜
ジョーカーは今までのアメコミの悪役の中で一番こわい。。

ニーゼと光のアトリエ(2015年製作の映画)

4.0

無意識を信じた医師の話。
観察すること、耳を傾けること 患者はクライアントである 学びが深かった。。
人生の生き方は一万通りある、すごく深かった。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.6

生きることって誰かと分かち合うことだと思う それは人だったり自然だったり物だったり
私は無意識的に共存することをずっとずっと選んできたけれど、彼の生き方を観て自分の価値観をもっと深く理解できたかな。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.0

最後泣いた。
バッファロー66とかもそうだけど不器用な男の人の話 不器用な愛…

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

3.5

女は寛容なのよ、美徳だわ。
必要な嘘や即興は得意だわ。
女性の強さや優しさがたくさん詰まった映画だった。
マヌエラが強くて美しかったな〜
この監督の映像、素敵
スペイン、南米に住みたい!って思わせてく
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

4.0

毎日新薬作ってる人達と会う仕事してるけど、どうしても気になってしまう、この事実を知っているのかな。
自分の身体に投与するものは、自分で決める。たくさん考えさせられる時間だった。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

最後まで整ってた
サスペンス的なハラハラする感じはなかったけど
生まれ持っての才能は誰にでもある
ビンセントには自分を信じて、決して疑わない自己信頼っていうリソースがあったんだと思う

マグノリア(1999年製作の映画)

3.5

なんかめっちゃ長かったけど、人生とは、正しいとは、選択って難しい