捕虜になっても人種差別はあるんだなーと痛感させられました、ただそれだけではなかった。
自分にとっての正義を貫く男達の映画でした。最後のブルースウイルスは是非見てほしい。
柴崎コウは綺麗やった、着物が似合ってました。
もっと人々がいがみ合い下克上てきな映画と思ったら、意外とあっさりとした内容でした。
このレビューはネタバレを含みます
血の繋がりのない家族が万引きという生活のためだけに一緒に住む話しだけではかった。
血の繋がりはないけど、人間臭い暖かい家庭といのはある意味安らぎの場所なのかも。
真面目なマネー映画と思ったらビックリ、はちゃめちゃな前半で遊び三昧で予想通り天国と地獄な感じ。
最後のペンは価値観一緒の人探しかな?
とりあえず楽しめました。
ブルースウイルスが騙されていたのは切なかったですが、ラストからハラハラされて楽しめました。
早すぎる展開とコメディ色が強く、ストーリーが頭に入ってこなかった。
ブルースウイルスが楽しそうだったのが良かったかなー
ワイヤーアクションが華麗な動きを作ってるのがいいです。CG全盛の今ではかなり古く感じますが。
刀剣乱舞のシーン炸裂で圧巻でした。
宗教的な要素があって少しわかりにくい感じ、ジャンレノが出てるから楽しめた。
まさにB級映画ツッコミまくりでした、コンクリート片を少女2人で持ち上げるなんて、まさにワンダーウーマンでした。
格闘シーンは迫力があったんですが、
結末が予想されるのでイマイチ入り込めなかった。
色んな愛の形に魅了されてしまいました。
最後にサプライズ的要素もあって楽しませてもらいました。
見終わった後になんかほっこりです。
淡々とストーリーは進んで行く感じ。
子供に除雪車のカタログの読み聞かせは、かなり笑った。
アメリカの銃社会に対してのメッセージも込められた映画なんでしょうか。
ラストは期待したほど盛り上がらなかった。
ウォーターワールドの世界観はとても大好きです、戦闘シーンもなかなか迫力がありました。
TV時代の音楽盛りだくさん、モッコリも盛りだくさん。