naoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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NYの原風景、といえばこれ。プラザにセントラルパークに。

グレムリン(1984年製作の映画)

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幼い頃、洋画好きの両親が観ていて「わたしも早く大きくなって英語の映画観たいなー」って憧れた記憶あり。
そんなセンチメンタルな理由でDVDを購入したが、あんまりおもしろくなかった。

スーパー!(2010年製作の映画)

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土曜日の夜にポップコーン食べながら観たい感じの。

007 スペクター(2015年製作の映画)

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メキシコの印象が強すぎて、後半の記憶が。。
ダニエルボンドラブ!!!!なしわたしですので、ラストはなんだか泣けた気がします。
もちろん、ボンドは永遠の存在あるに違いないのだけど。

映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015年製作の映画)

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開始10分で寝た。
でもホームステイの楽しさと切なさはよく知ってるからさ、ラストは少し沁み入るものが。。

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

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泣いた泣いた。
だって自分自身がまさに、5歳の娘にお受験対策をガンガンさせている母親なんだもの。。。てへ。。。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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「ディクテーター」がこの映画を壮大に模していたことがよくわかる。
ていうか、さささささサミュエル・L・ジャクソン!!!!!

おいしい生活(2000年製作の映画)

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無教養な役柄のウディに最後まで違和感。ヒュー・グラントが最高にかっこよくてとろける!

シーズンズ 2万年の地球旅行(2015年製作の映画)

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フランス製作。ドキュメンタリーであるとうたいながらも、実際にはかなりドラマ的。不思議なつくりの作品であった。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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愛しのケビン・スペイシー!これを観ずしてサム・メンデスについてあれこれ語っていた自分を恥じたい。

ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日(2008年製作の映画)

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キックアスのテイラー・ジョンソンがひたすら王子!!!!キュン!!!!な作品である。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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マイノリティに対して安易に同情するつもりはないけど、泣いちゃった。ラスト、ああなっちゃうとは知らなくて。
アラン・カミングの「I Shall Be Released」たまらんですね。何百遍も聴いてしま
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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無名時代のエイミー・アダムスが出ている。歯列矯正してる。いい女優に成長したんだナー。善人中の善人であるトム・ハンクスがワイルドなイキフンなのに見慣れず、ちょっと違和感。銭形とルパンのような。。

ファミリー・プロット(1976年製作の映画)

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これがヒッチコックの遺作とは、うーん。そして出演者の半分以上がすでに亡くなってしまっているという事実にショック。宝石商の男性は、24のヘラーですね。リブ・アナザー・デイで相当いい役されてました。若い!

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

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「ゴッド・ファーザー」のファミリーの外で起こる、モロモロの攻防のお話。マフィア映画のなかでいちばん好きかも、おもしろい。

キングスマン(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

日本の宣伝に惑わされた。「モネ・ゲーム」がよかった影響からか、"笑えるコリン・ファース"に過度な期待をよせてしまったわたしもわたしだけど。実際は思ってたのとはだいぶ違うトーンだった。コリン・ファース、>>続きを読む

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

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ミラ・ソルヴィノ、ハーバードなの!!!???(今知った、衝撃…そういうことならもっと違った見方ができたのに…)

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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ベイン、輸血袋ときて、ラストの群衆に紛れゆく超絶かっこいいトム・ハーディー!!!シャーリーズ・セロンのウインクについうるっと。早くフツーの色男役の彼がが見たいです。もうマックスはいい。。
全体としては
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