時をかける少女やサマーウォーズは、映画の魂がひとつだったっていう表現をするならば、この映画には魂が何個もあるような気がして、私は心の奥まで刺さらなかった。
冒頭や映像や音楽、箇所箇所だけみれば本当>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
きれいな思い出として蓋をしていた、歳上男性との恋の記憶を、大人になったジェニーが向き合い掘り下げ蓋を開け、自分がされていたことに気づいていく、監督自身の実話の映画。
きれいな思い出の中に隠されて>>続きを読む
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小学生のときからずっと好き
最後、主人公が黒い自分と闘ってる最中に、黒い自分も自分自身なことに気がついて、闘っても殺し合ってもダメなことに気がついて、黒い自分を抱きしめて、愛をもってひとりに統合さ>>続きを読む
ハリポタ、監督が変わってくごとに、どんどん重苦しくなっていって、中学生くらいのときになんとなく途切れて全シリーズ観てなかったけど、自粛中に一気観🌱
とても良かった。
いちばん最後の、ダンブルドアの好>>続きを読む
