千葉来未さんの映画レビュー・感想・評価

千葉来未

千葉来未

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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.8

作画が良い!!!
あとは主観で試合を見せてくれるシーンは映画に入り込めて感動した!
自分も一緒にコートに入っている気分でした。
映画館で観られてよかった!

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.8

久能くんの言葉の選択が好きで勇気づけられたり、納得させられるシーンが多くありました。
ストーリーも面白かったです!
汐路ちゃんの最後の言葉で心の変化が見られて個人的には好きなシーンでした!

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.8

終わり間近に鑑賞!

街の雰囲気やキャラクターが個性豊かで見ていて楽しかったです。
その種族ならでの得意なことが活かせていて「そういうこともできるのかー!」と納得する場面もありました。

種族の壁は大
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.3

ドラマ観たことないけど鑑賞。
騙されると分かってても「騙されたー!!!」ってなる。
コメディでテンポもいいから飽きずに見ることが出来て、たくさん笑わせてもらいました。
すぐに続編観ます!

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

前情報無しで初鑑賞。
話の構造が深くて引き込まれた。
夢と現実が分からなくなっていく…ラストシーンが衝撃でした。
カフェのシーンは演出が綺麗でとても好きでした。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ダイジンに泣かされたー!

すずめの小さい頃とシンクロして見えるし、悪役っぽいけど、ダイジンはただただすずめが好きでついて行った悪気のない子だったから感情移入しすぎて大号泣です。

じっくり考察しても
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.2

前半は謎が散りばめられ、後半怒涛の勢いで回収していく爽快感ある映画。
楽しめました!!!

人間表の顔じゃ分からない...、

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.5

2回目の鑑賞。

言葉の表現や映像がとても綺麗です。

誰しもが命を最期まで全うできるとは限らない。漠然と「いつかは死ぬ」とは思っていても、それが明日だなんて誰も思っていない。

いつも大切なことを思
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.0

日サロがトラウマで、一生行けない。

続々はられる伏線の怒涛の回収が凄かった。
絶望的なラストが好き。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.5

音響も作画も最高。
アニメから外伝まで全部観てきたけどヴァイオレットの変化を見てきただけに、この結末に涙させられた。
物語で語られる言葉が素敵すぎて心にすっと沁み込んできた。
今は携帯電話も普及してS
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

評判通りの阿部サダヲの目の光の無さ…!
ただ個人的には主人公のお父さんが1番怖かった。

途中までは展開が読めたつもりでいたけど、想像していなかったラストが後を引く怖さになっていました。

意外と近く
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余命10年(2022年製作の映画)

4.3

ストーリーも映画のシーン一つ一つにも感動。
カメラの視点もビデオカメラを使ったり横から撮ったり上から広く撮ったり魅せ方が好きでした。
シーンによっては光の入れ方も茉莉を一層儚く見せたり、悲しくも美しい
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.1

現実と理想、どちらを選択するかは自分の人生でも共通する部分であるので共感することも多くあった。
2人の物語を通してどれだけお互いが似ていても、それに甘えてはダメなんだろうなと感じた。理解したつもりでも
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.0

リッカー推しなので登場シーンがテンション上がりました!
原作の小ネタに気づくと楽しくて鑑賞後は原作のゲーム実況見直したくなった!
ところどころ突っ込みつつ鑑賞出来ました笑

キャラクター(2021年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

とても面白かったです。
伏線の回収が秀逸でどんどん話に引き込まれました。最悪の結末を免れるかと思っていたら、「その手があったか!」というような予想出来なかった方向へ話が進んでいくので、中盤からよりドキ
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

物語の最初、1曲目から映画に引き込まれました。
音楽がとてもいい。映画館の音響で聞けて満足です…。
セリフも歌詞も心にグッとくるフレーズがいくつかあって、自分の人生にも必要な観てよかった作品だなと思い
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.2

たった12分の物語。
こんなに短い時間でこれほどまでに胸が苦しくなるとは。

台詞のないアニメーションでしたが、言葉以上に伝えかけてくるものがありました。

いつなにが自分、家族、友人、恋人の降りかか
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.4

ホラー+ファンタジーな作品。
雰囲気がなんだか好きでした。

あとは特徴的なクリーチャーがとても魅力的!
案山子と赤い廊下の奥から歩いてくる女が印象的でお気に入り。
友人と「夢に出てきそー」と盛り上が
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.2

最初から最後まで映像描写が綺麗で見入ってしまった。
シーンの1つ1つが丁寧でした。

主人公2人の葛藤苦しみは計り知れないけれどお互いを思い合う気持ちで歩んでいく姿が感動的だったし勇気づけられた。
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.7

とても楽しみにしていた作品!
グロいと話は聞いていたけど、噂通り。
アクションシーンも派手で迫力、見応えがあって映像の満足感がすごい。
なによりキャラクターが魅力的すぎてまさに愛すべき悪党!
私の推し
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.6

初鑑賞!
引き込まれた…バットマン、等身大のヒーローでした!
名言も心にくるし脇役、特にアルフレッドに痺れた✋!

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

原作未読。
やっぱり岡田くんのアクションは最高だなぁ!
冷徹な殺し屋だけど猫舌だったり、すごく普通であることを気にしていたりお茶目な部分のあるキャラクターでした。
アクションシーンからもファブルの葛藤
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健太郎さん(2019年製作の映画)

3.1

不気味な雰囲気が味わえる映画。
言葉で多くを語られないタイプの話なので、ラストシーンの表情や健太郎さんと娘の関係、言動から考察が楽しい作品。
冒頭のシーンから、みんながスパゲッティスパゲッティ言って
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悪の教典(2012年製作の映画)

3.2

原作見ずに鑑賞。
サイコパス映画として有名な本作ですが伊藤英明の怪演がすごい。
本性を知った後に表の顔を見ると恐怖感でトリハダもの…。
後半は単調にただただ惨殺シーンだったけどラストシーンの演技に目が
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アス(2019年製作の映画)

3.8

面白かったー!
伏線が繋がるの最高。
気づいた時に訪れる恐怖にゾクッとさせられる。

不気味で不穏な感じがずっと残っていて緊張感がすごい。
皮肉もはいったブラックジョークも効いてますね。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

気になってたブラムハウス作品。

展開が読めないところがスリリングでさすがだなと思いました!
特に開始30分はワクワクが止まらない!

アクションシーンもすごくて主人公がかっこいい。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

2回目の鑑賞。

小栗旬の迫真の演技が素晴らしい。
追い詰めているようで追い詰められてるのはどちらか。
ラストの犯人との攻防が観ていて息苦しくなる。
そしてラストシーンはもやっとするけど今後の展開を考
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

とても面白かった。
伏線がどんどん回収されていくのが爽快。
差別って否定的な感情でも肯定的な感情でも相違感から扱いが変わるっていう差別になるんだろうなと思った。

2回目に「ここはこうだったのか」と見
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.2

有名な作品をやっと鑑賞。

ホラーだとは思えなかったけど、映像美と音響が不気味さを演出していて最高。
ダニーの能力とかラストカットとか語らないところも多かったので、理解が追いつかないところもあるけど考
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.7

5年前に鑑賞していたが再度鑑賞。

設定として「それ」は歩いて来るというところが怖さ、緊張感を引き出していると思う。
画面内に不意に映るそれがじわじわとくる恐怖。

色々な角度から考察もできるから楽し
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

4.0

最高!小さな頃から大好きな話。
世界観やキャラクターが摩訶不思議で魅力的。
アリスカフェ行きたかったなぁ…。
この作品観て三日月見るとチェシャ猫だなぁって思う。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

ミルズとサマセット、対象的な刑事コンビが事件を追いかけているのが最高でした。
展開は読めていたけど最悪なラスト(褒め言葉)。
最初から最後までスリルがあって楽しめました。
ブラッドピッド、モーガンフリ
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.0

友人と鑑賞。1人じゃ見る勇気は出なかった。
グロ描写はまぁまぁでどちらかというと精神面にくる映画…特にピクニック。
ジャックの人の変わりようがリアルで人間の狂気を感じた。
私には芸術は難しすぎるなぁ…
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

4.2

何度も鑑賞している大好きな作品。
ティム・バートンの世界観最高…。
原作も好きだけどダークな感じが相まってこれぞワンダーランド。
チェシャ猫を初めキャラクターがみんな可愛い。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

前作のハッピーデスデイと合わせて鑑賞してさらに楽しめます。

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