ぱんくろうさんの映画レビュー・感想・評価

SING／シング(2016年製作の映画)

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

最後にしっかり裏切られました。登場人物の人間性も丁寧に描かれているから没入感たっぷりで見られた。傑作。

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

展開がちょっと読めてしまったのが残念。あと、bgmが少ないからか終始静か。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

ショーの中での伏線回収がクスッと笑えた。ちょっと物足りなさもあるけど、続編も見たい。

インターステラー(2014年製作の映画)

伏線回収の気持ちよさが抜群。
父と娘の揺るぎない愛も素敵だった。

インセプション(2010年製作の映画)

緻密に練られた脚本に脱帽。

キングダム(2019年製作の映画)

迫力、演技、キャストのお顔の美しさ、どこをとっても大満足。信の真っ直ぐな心がめちゃめちゃ胸をうつ。台詞が少なめで、無駄がないからこそ、表情や行動で表現しているところが多い作品。久々にこんなに長い邦画見>>続きを読む

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

良い映画だと思うけど、大絶賛される程の
魅力は私にはわからなかった。

カラフルで、ワクワクさせてくれる
映像美を楽しめたのは確か。

この頃に邦画で脳内ポイズンベリーという
同系統の映画が上映されて>>続きを読む

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

親子の愛。

大切な人に
信じてもらえないって何より辛いこと。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

トイストーリー、待望の第3作。
当たり前だった環境が
嫌でも変わっていく瞬間。

ロッツォは絶対に許せないけど、
憎めない。
そういう人が私以外にもいるはず。

ハラハラと感動が詰まった、
いくつにな>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

エンドロールまで見てください。

忘れなければ、きっと...。

ズートピア(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

動物なのに、動物じゃない。
いつも最前線を行くディズニー。

社会の厳しさや、家族の大切さ。
幼い頃の記憶が与える影響力。

重いテーマにも関わらず、
何歳でも楽しめるような細かな笑い。

どんでん返>>続きを読む

アマデウス(1984年製作の映画)

モーツァルトの才能に
魅了され続ける幸せな時間。
オペラ見たくなる。
一つだけ。笑い声のクセ強め。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

大学の授業をロクに聞かず
Facebookの作成に勤しむ姿
嫌いになれない...

JUNO／ジュノ(2007年製作の映画)

ジュノが真っ直ぐで、元気をもらえた。

それにしても
外国人のティーンのお部屋って
好きなものがてんこ盛りに溢れてて好き。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

人が成長していく様を
丁寧に描いた作品。

映像も美しくて、ずっと見ていられる。

キングスマン(2015年製作の映画)

タロン・エジャトンに出逢えた大切な映画。息を呑むシーンばかりで、瞬きも惜しい2時間。残酷な様で、でも絶対に見捨てない。そんな試し方とチームに惚れました。エグジーみたいな男性どこかにいませんか...。