Kazukiさんの映画レビュー・感想・評価

Kazuki

Kazuki

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

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ルールを守ることよりも、自分が正しいと思うことをする大胆さと、バナナや口車に乗せるペテン師さというかチャーミングな狡猾さ
いいね
政治家にもこういう人が欲しい

容疑者、ホアキン・フェニックス(2010年製作の映画)

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上出さん
騙されたと怒った人たちは、何を根拠に騙されたと判断したのか。本作はそうした根本的な問いを突きつけるんです

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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【きっかけ】
スコセッシ

【感想】
ライトハウス、ファイト・クラブ感
https://filmaga.filmarks.com/articles/49681/

避暑地の出来事(1959年製作の映画)

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【きっかけ】
『一人称単数』With the Beatles
『夏の日の恋』

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

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【きっかけ】
『資本主義リアリズム』
この映画の問いかけはつまり、「新しいものを無くして文化はどれほど生き残ることができるのか?若者たちが驚きを生み出せなくなった時、その先には一体何があるのか?」

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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こどもの言葉や行動で人生が変わることがある

人種の偏見のみならず、年齢の偏見

・ベルモットはどうして灰原をかばった?
・シルバーブレッドとは

評決(1982年製作の映画)

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【きっかけ】
『ダンスダンスダンス下』
平面的パックマンの日に五反田からの電話までの時間潰しに見た映画

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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<メモ>
https://ciatr.jp/topics/11466

HURT, AGONY, PAIN, LOVE IT
苦しみを乗り越えられたクラリスと乗り越えられずに猟奇的殺人犯になったバッ
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.8

これの一個前に見た『ゴースト』でのキーワードDitto, 実際の会話で使われてるのあんま聞いたことなかったけど、また出てきた

Hiringのflyerがとてもいい

幼少期に周囲の大人から音楽なりカ
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バビロン(1980年製作の映画)

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【きっかけ】
https://www.cinra.net/article/202211-babylon_ymmtscl
バビロン』は伝説のレゲエムービーとして、長らくカルト的に知られてきた。舞台は19
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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展開があって見疲れせずわかりやすくい映画結構好きなんだよな
スーッと入ってくる感じ、久しぶりに実家帰ってきたみたいな安定感
最後のサムが帰っていく映像サイケで好き
モーリー、ホランさん。サム、カズレー
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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前科者が真っ当に生きるのが難しい社会構造

それでも、人の優しさや愛に触れながら堅気として生きていく決意。

娑婆は我慢の連続

就職祝い

コスモス

究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

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なんか疲れてて安直にピースフルな映像観たくって、ちょうどよかった

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

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【きっかけ】
・Big Thiefインタビュー
https://youtu.be/HAtbm_syrQ8?si=HyqrlLDz0z9LUE50

・『3行で撃つ』
摩擦係数が少ない冒頭

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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映像綺麗
シャンパンじゃないけど、泡は入ってる ってとこすき

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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【きっかけ】
『イカとクジラ』からのノアバームバック、ブルックリン関連

イカとクジラ(2005年製作の映画)

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【きっかけ】
ROMAの考察noteで、監督の原体験が元となっている作品として紹介されていた。
ROMAの変に脚色してない感じが良くて、気になった

【メモ】
女優さんめっちゃ顔見覚えあるなーって思っ
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