Myさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.7

初代PSでやったグランツーリスモはガビガビの画質で、とてもシミュレーションだと思ったことはなかったし、リッジレーサーの方が好きだったんだけど、そういう思惑で作られたゲームだったことをようやく知った。>>続きを読む

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.7

たまらねえなぁ、匂い立つなぁ。

全部ブッ壊れる。意味のない破壊。ショッピングモール全部壊しながらカーチェイスするシーンから爆笑。ずっとドリフ。

この曲ってこの映画だったんだ、の繰り返しばかり。ロー
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PATHAAN/パターン(2023年製作の映画)

5.0

話こんなに薄いのに、ずっと画面の面白さで保ってる。あっぱれ。一番前で見てよかった。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.5

変な映画だった。死体と暮らす隣人なんだったんだ。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.7

鬼気迫る爆食いシーンに言葉を失った。

全員、顧みないの好きだな。現在に生きてる

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

2.0

普通に死体が映るシーンでアホほど笑っちゃった。ダメだろ。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.8

ガバガバで愛らしい映画。タコくんなんでついてきたんだろう。

バカすぎ音楽で満面の笑みに。

2ガンズ(2013年製作の映画)

3.5

何も考えず見る映画。小難しい話は無視する。

疲れた頭にちょうど良い。

サムライ(1967年製作の映画)

3.5

引きの画、すごすぎる 

「奴はメトロにとても詳しい」

SAND LAND(2023年製作の映画)

4.5

大好きなマンガの映画化。

後半部分に目立つ改変も「ここもうちょっと長く見たいよな」と思っていたところばかりで、素晴らしいものが多い。

独り言のシーンがなかったのだけが少し残念だが、画面外でやってい
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バービー(2023年製作の映画)

2.9

冒頭の赤ちゃん人形が破壊されるシーンで「あ、ちょっとスベッてるな」と思い、期待を少し落とした。その甲斐あってまぁ概ね楽しみながら見ることに成功。

どういう話だと思ってたんだ、と聞かれても困るけれど、
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.6

往年の名作を映画館で見る。

オープニングの音楽の入り方と、日本刀。

大声でケンカするの楽しい。ずっと見ていたい。

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

3.4

レイノルズいわく「黒歴史」らしいが、存外に悪くない。想像力で戦う話が好きなだけかもしれない。

ただまぁ、展開が型通りすぎるという欠点はあったかな。ツッコミどころも多いが、適当に見るにはよし。

ビースト(2022年製作の映画)

3.0

ガキが足手まとい。

なんで最後素手でいったんだ。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.4

荒廃したニューヨークの見た目が大変素晴らしい。

途中まで良かったが、なんか親子が来てから展開に疑問を感じる箇所が多々。大事にしてたベーコン勝手に食うなよ。

敵ゾンビの見た目がみんな一緒なのもつまら
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イノセンツ(2021年製作の映画)

3.6

謎。撮影予算やすそうだなと思った。

北欧のホラー要素って他人を操るものが多いな。

トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

3.9

クソ映画だと思って行ったせいか、存外に楽しめた。

オプティマス・プライムは言ってること矛盾しまくりで怖かった。「お前のせいだ」じゃねえよお前のせいだろ。

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

3.1

ちょうどいい-1くらいのB級感。もっとふざけてくれてもよかった。

そこそこ売れてる俳優たちが楽しそうに演じてる映画はいいものだ。

ガバで殺された同僚に思いを馳せながら……。

諦めるな:新しいギャラクシー・クエスト・ドキュメンタリー(2019年製作の映画)

3.7

字幕の切れ目がひどく、何を言っているのか理解できないこともしばしば。

受け継がれていく、というのはやはり好きな話だ。

K.G.F:CHAPTER 2(2022年製作の映画)

4.7

インド国家政府に抗う主人公たちのもとに、カラシニコフやMiG戦闘機などロシアの物資が集まる。

ギアも上がり、なんだかいい気分。

めちゃくちゃ好きかも、この映画。

K.G.F:CHAPTER 1(2018年製作の映画)

3.8

ゴチャッとした人間関係と、そんなこと気にしながら見てるのがアホらしくなってくるほどの爽快なアクション。

奴隷姿のロッキーがスネークみたいで面白かった。

お茶運んでくれる奴いいな。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

ハイテンポの会話劇を繰り広げながら、どこか噛み合わないサスペンスでグイグイと進んでいく。

思わず笑ってしまうような場面は常に笑い事ではなくて、息が詰まる感覚に陥る。

「彼が面白いのは何事にも真剣に
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.9

エンティティを「それ」と訳すのはちょっと酷すぎる。そのほかの場面でも翻訳が酷すぎて、話が一向に入ってこない。

アクションは悪くなかった。キャラはなんか場当たり的に動いてるように見えてしまった。