Shiiisanさんの映画レビュー・感想・評価

Shiiisan

Shiiisan

映画(628)
ドラマ(44)
アニメ(0)

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

-

やっぱコナン映画はいいな…

安室さんの同期のチームワークが観られ爽快感とカッコいいシーンが観られるだてでなく、アニメで同期のその後を知ってる分切ない気持ちにもさせてくれる…

ラストの締め方は、
>>続きを読む

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

-

家族の付き合いで鑑賞…



の筈なのに、泣きまくってた。。

意地の張り合い、素直にならない
キムタク演じる織田信長の感情だけでなく綾瀬はるか演じる濃姫の感情にも響いて、泣いてた。

そして、アクシ
>>続きを読む

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

いや、奥さんがわからん。

子を奪われた母ヤギの気持ちが
分からなくもないだろうに…。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

-

ストーリーはシンプル。
とにかく、映像美。

そして奥さん、一応ヒロインなんだが、
戦士色強くてヒロインっぽくしてなくて、逆にそれが良い。
泣き方とかどっちかというとみっともない…のに、何故か魅力的(
>>続きを読む

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

-

さっぱり面白くみれた!

人生でお金がかかることばかり
起こって暗い作品になってもおかしくないのに、コミカルで最後まで観やすかった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

-

阿部サダヲの話し方に
丸め込まれる気持ち悪い体験ができる

ホント実力者なんだな…と。
この話術や話の流れを作る脚本家の方もスゴいと感じた。

こういう映画に出来るくらいだから、
リアルにいてもおかし
>>続きを読む

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

-

お金の勉強に…
と思って見始めただけだったけど、

ただただ、いい話。。
ホントに記録がある
昔話だというのだから、よりいい。

親子の絆や、
志の高い教えってステキ。

邦画×昔の話としては
見やす
>>続きを読む

ムーンフォール(2021年製作の映画)

-

久々のSF…

思ったより良かった♪

突拍子もない黒幕かと思いきや、
ちゃんと背景まで考えられてて
ワクワクしながら楽しめた♪

ローランド・エメリッヒ監督のは温かいね😌親が子を想う描写がよい。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

-

ビジネス系映画

誇り高い仕事とは…
考えさせられてよかった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

-

4DX鑑賞

4DXが重低音やライトを演出してくれて、ライブ会場のような体感させてくれることもあってめちゃ良かった。。

コビーの安心感と頼もしさはどうしたことか…惚れる!

そして久々のONE PI
>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

-

タイトル、ジャケットのパッと見だと、
ただ淡々と物語が進むシリアス系かと思って期待していなかったけど…

色んな意味で面白かった。


ストーリーをどこからスタートさせるかで、見方が変わる(笑)
>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

-

実在の話

戦争は心の傷を残すことを
分かりやすく表してた。

奥さんが旦那さんをよくみていてステキ。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

-

このシリーズの
ウォーレン夫妻のラブラブか勝つか
恐怖が勝つかの闘いが好き。

てか、実話ってのが凄いし、
ヒンヤリする。。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

-

佐田先生、いじられまくる(笑)

事件の真相は悲しいものがある。。


このシリーズは謎を解き明かすとき、
矛盾点を指摘する瞬間が「なるほど〜」となるから、ハマるw
また、このシリーズはやってほしいな
>>続きを読む

君が生きた証(2014年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

歌が流れる度に
「どうしてジョシュの心を
救えなかったんだろう。」と
思いながら聴いてしまう。

何かに耐えながら
過ごしていたジョシュ…。

父親の再生を描きながら
亡くなった息子の存在感が
強くて
>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

-

この監督の作品は、
世にも奇妙な物語。

1日で一生分の時が過ぎる恐怖…
スリラー。

ただ、今までみた
この監督の作品中で
シックスセンスの次に、
好きかも。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

-

復讐劇であり
信念を貫く話でもあり
青少年たちの問題や
モラルを問う話でもあった。


ラストの爽快さw

ザ・プロム(2020年製作の映画)

-

楽曲もよいし、
キャストもパワーがあるし、
なにより、ジョー・パワー・エルマンの歌う姿に魅力を感じた!


ただ、同性愛者はプロムに
出るなっていうPTAの主張に
なんだか今更感あるテーマで
ちょっと
>>続きを読む

アンコール!!(2012年製作の映画)

-

仲のよい老夫婦のコミュニケーションがみれた。

中盤の奥さんの歌が特にステキ。

アマデウス(1984年製作の映画)

-

モーツァルト…
純粋だけど、世渡り下手な感ある。。


モーツァルトの最期は
悲しいかもしれないけど、
あのまま逝ったのなら、
天国でも永遠に作曲してそう。

音楽家としては幸せなのかも…?


ただ
>>続きを読む

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

-

SJの可愛さがMVP…!

フットボールのスポーツ関連の映画かと思ってたが、貧困層と後見人などの社会派映画だった。

ママこと、
サンドラ・ブロックがカッコ良いし、
世間に流されない良い強い家族。。
>>続きを読む

TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

-

ムーミンを創造した人は
穏やかな場所で穏やかな気持ちなのかと思った…

そしたら、戦禍も経験してるし、
情熱的に人を愛し求めてた。。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

-

友達からのイチオシ作品
音楽×ダンス×正義
ハイスクールミュージカルのような
軽めな青春ミュージカルかと思いきや、
見た目(体型や肌色)に対する差別の社会問題に闘うミュージカルだった!


ここまで主
>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

-

メキシコにある文化なのかな?
現世で覚えてくれてる人がいなくなると
黄泉の国での存在も消えてしまう、
第二の死の設定がよかった…

家族を代々語り継いでく大切さを
実感できる。


ママ・ココの幼少期
>>続きを読む

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

-

なにかの例えかと思ったら
リアルな寄生虫の話だった…

らしい。。(笑)
実態が掴めないままストーリーが進むので久々に「?」のまま話が終わった。

小松菜奈の赤いコートは見物♡

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

-

鳥肌が立った瞬間が何度か…

ドキュメンタリーなのに
ステキな映画音楽を創り出してきた
人達が出てきて現実感なかった…

言ってることやってることが凄すぎる。
また観たい作品


そして、
ジョン・ウ
>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

-

夢の中で物語が進んでいく…

それだけ聞いたら、
なんでもありでシラケそう…と思って
オススメされてたけど、ずっと見れないでいた。
けど、見たらいつの間にか魅入ってた(笑)

分からないとこは大分あっ
>>続きを読む

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

-

ドキュメンタリー
ストーリーではなく、
歴史勉強。

音響ひとつでも
様々な分野があって、
本気と遊び心で作る人たちの結晶が
映画…すごい。

そりゃ、音響が整ってない中で
スターウォーズが登場したら
>>続きを読む

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

-

触れられないのはもどかしい。

けど、それ以上に惹かれ合う2人が
感じられた…

触れないコミュニケーションの
勉強になる(笑)

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

-

オードリー・ヘプバーンがキレイで、

ヒギンズ教授もイライザの歌もよいし、

コミカルで進む恋愛ストーリー


どちらかというと、
お金も地位も築いてる独身主義者の
男性が恋に落ちる過程がみれたのが
>>続きを読む

>|