4話のカルボナーラ美味しそう！会話で盛り上がった料理晩メシに作りたく気持ち分かる..
5話 呆然と立ち尽くしながら幸せな時間を噛み締める西島の演技が凄かった。
無理矢理同調してしまうのが楽と言われてしまう洸の世界線。焼きそば頭みたいな小湊が焼きそばパン食べる。
ARATA'S CONTROI C☆☆!!!!!
それにしても、以前からおっさんずラブは、演出が濃いのが否めない。吉田鋼太郎演じる上司は一方的にハルタに好意を抱く。その関係性をダシにするテレビの良く>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
会食恐怖症の南雲さんがいることで、食べること／食べないことに凸凹ができていい。信頼の話になってくると、食べるというあり方まで訴求してきて、頭の中でめちゃ考えさせられた。
27話 結婚にもやついていた>>続きを読む
バスバスと自由恋愛で結婚するこの世に幽霊というギミックを踏襲することで、またとないドラマを展開しているのがいい。あと、ミキモトのくだりもいい。また続投します。
6話、大人の桃太郎。サインしないのか笑>>続きを読む
宇野が遅いインターネットで、いちばん好きな花をみてIWGP思い出したといってたので見た。確かに、宇野が言ってる吉本隆明の共同幻想でも対幻想でもない何かを模索してる感じは伝わる。90年代は連帯というと誇>>続きを読む
私はメシ系の漫画に対して男性目線のエロが入り込んでしまいがちなのが不甲斐ないと思っていた。ラーメン漫画や孤独のグルメものなど、それは様々なのだがつくっている側が一定数女性というものに違和感がある。そう>>続きを読む
エンディング曲はceroの高城なのだが、ある種、老女が歌っているような音色。多分、老けたときにおばあさんに見えてしまうおじさんが私の中には一定数いるのだが、そういった声質なのが気になった。どちらにも取>>続きを読む
最後の藤井風のピアノはほぼファン向けなのではないのか？
ドラマの脚色全体が落ち着いたトーンでほっこりしながらみれた
ラストのふてくされた季節よかった
ウンチクうざいと飛び蹴りする松本もいい
最後のスターウォーズみたいな終わり方が気になった。たしか、話の構造として童謡にある父親殺しの展開があって、それを踏襲している。けど、それによってありきたりな話の展開になっているのもあって、その話法でな>>続きを読む
ケインコスギが一瞬だれだかわからなかった。ジムに行きはじめたからか、筋肉の仕組み知れてよかった笑
1からみていたけど、4になってより複雑なレイアーができてる気がする。ラストのドローン撮影みて、イギリスにこんな風景あるのかと思う。
毎回、心配になったり不安になったりさせられたドラマだけど、これが「ざらり」というやつかと思った。タグ付けによる物語の展開ではなく、少しずつ周囲の人々がお互いのタグを外していくのが良かった。
が、他方>>続きを読む
ドラマに登場する海の家。破綻してないのすごい。父親は娘が稼いだお金を捻出。弟は会計をミスり、そのミスった分、父親が食事をタダにする。
坂口健太郎がズバズバしているのと居酒屋で集う勢いがあるドラマ。漫画もほぼ読んでメチャ好き。
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ハンクがまさかここで死んでしまうのかと思った。何かと家庭を守るビッグダディっぷりがいい所だったけど。実際会ったら高圧的かも。
三軒茶屋に住んでいる人たちのドラマ。床が抜けた上の階に住む大学教授の本が天井から落ちてきたり、銀行強盗のキョンキョンがイケてる。
石田衣良原作のドラマ。オンタイムで見てた。高校の頃にドラマを見る会を開いたりした事もあり、たまに見たくなる。床にキノコが生えていたエピソードとパクチーが印象的。
病棟で祖母を介護しながら母親が爆笑して見てたというドラマ。夏になると思い出してみたくなる。が、配信もなく、レンタルも探してもない。
