なおさんの映画レビュー・感想・評価

なお

なお

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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.0

ベン・アフレックちょい苦手だけど、
この役は見事にハマっててよかった。
自閉症の息子クリス(ベン・アフレック)の将来を考えて、1人でも生きていけるように、軍人の父はスパルタ教育を仕込んでいく。

銃の
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.8

お互いに病気を抱えてる山𣷹くんと藤沢さん。
2人の空気感が良かった。
恋愛に発展しないところもいい。

散髪のシーンはクスッと笑える。

会社の優しい社長役は光石さん。
社長が毎日手を合わせるには訳が
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ゲットバック(2012年製作の映画)

3.5

突っ込みどころ多かった。
ニコラス・ケイジの走り方がしんどそうだった。
娘の母親が全く出てこないのが変。
強盗の相棒がしぶとくてホラー映画みたい。

(字幕)

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.7

空き家と思って強盗に入った家には、ジョディ・フォスター親子が住んでいた。
危機一髪でパニックルームに逃げ込む親子と親子を捕まえて金を奪いたい強盗3人。
強盗3人の仲が悪すぎで、ずっと揉めてる。
覆面男
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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.7

やっぱり前に観たことある。
中井貴一と松坂桃李が親子役だけど全然覚えてない😅
でもあらすじが何となく記憶に。
阿部ちゃんの説明しすぎな感じのセリフが好きじゃないかも。

現在活躍する若手俳優が出演して
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スターリングラード(1993年製作の映画)

3.8

リアル描写の連続。
とてつもなく寒い。
ここ最近、日本も冷え込んでるけど、そんなの比じゃない。
スターリングラードの地獄を見た。
こんな寒さで眠れるの?
後半は俳優が凍傷であろう顔が黒い。
靴の中が🥶
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時の支配者(1982年製作の映画)

3.8

これ結構好き。
1人取り残された少年ピエールがどうなるのか。
オチが難しい。
たぶん理解できてる。と思う😅

登場人物のキャラが好き。
人間と馬の愛の子ウォンウォンはキモ可愛い。
ベージュとパープルの
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天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.5

長年連れ添ったら色々ある。
妻はだいぶん我慢してる。
ジャーナリストには根掘り葉掘り聞かれる。
何で結婚したんですか?
聞かないであげて〜〜
授賞式で、とうとう爆発💥
あの亭主、元気だけど、、、🫢
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ペイルライダー(1985年製作の映画)

3.3

相変わらず渋いイーストウッドは、大男のリチャード・キールより強い!
母娘にモテモテのイーストウッド。
15歳の娘に愛を告白されるとか、無理ありすぎてなんか冷めた😁

わかりやすい西部劇🐴

(吹き替え
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インビジブル(2000年製作の映画)

3.8

ケヴィン・ベーコン演じるセバスチャン、人として無理なタイプ。
透明人間は成功!だけど、、
人体実験は同僚が止めたのに、それを振り切って危険を承知だったはず。
しかも張り切ってやった癖に、元に戻れなくな
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パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

3.5

ジャケ写の大荷物がいいね!
スーツケースの運び出し、片付けのシーン何回も出てくる。
ギョームはワガママなアンヌに一回キレたけど、基本とっても優しい。
さりげない優しさに弱い私☺️
ギョームは離婚した妻
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真昼の死闘(1970年製作の映画)

4.0

ヒュルヒュル〜🪈ビヨヨーーン🎵
このメロディはやっぱりモリコーネ!
メキシコ🇲🇽の風景に野生動物が映し出される。
イーストウッドの馬に踏み潰される蜘蛛の映像。
西部劇なのにマカロニっぽい雰囲気がいい。
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シティ・オブ・ジョイ(1992年製作の映画)

3.5

インドのスラム街の生活を観てるのがしんどい。
裸足で人力車を引いてるけど、舗装されてない道は色んなものが落ちてると思うし、足はいつも水ぶくれと言ってたけど、それどころか足の裏に何か刺さらないのか?とか
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バンディドス(1966年製作の映画)

4.0

画面の左右上下がカットされてて画面サイズ小さすぎるってー😂

かつての友マーティンとビリー
マーティンは悪の道に。
ビリーは友だったマーティンの両手を奪う。
マーティンの弟子になったリッキーには目的が
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.2

オスメントくんの演技はよかったけど、ストーリーの運びが雑。
ラストのアメリカお涙頂戴を狙ってる感じが苦手。

あと、ジョン・ボン・ジョヴィがオスメントくんの父親役で登場したけど、
爽やか!清潔感溢れて
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コードネームはファルコン(1985年製作の映画)

4.0

マーク数少なっ!
幼なじみのクリスは元FBIの父親のコネでCIA関係の会社に就職。
幼なじみのアンドリューを誘ってソ連に情報を売る。
大金を手にし最初は上手くいくが、ドロ沼にはまって後の祭り。
ソ連は
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ジュリア(1977年製作の映画)

4.0

ジュリアとリリアンは小さい頃からの親友。
リリアンの回想も交えてストーリーは進む。
ジュリアは医学生となるが、反ナチ活動に加担し、リリアンは作家となる。

リリアンはジュリアにフランスからベルリンに活
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.8

これは観てよかった。
9.11事件の首謀者の容疑で監禁、拘束されたモーリタニア人のスラヒ。
そのスラヒの弁護を担当するのがナンシー(ジョディ・フォスター)
スチュアート大佐(ベネディクト・カンバーバッ
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世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

3.8

ほんとに美しい少年。
その外見に寄生するような大人たちに腹立たしい。
お金目当てで子役オーディションに無理やり応募した祖母。
ビョルンはやりたくないのよ!
オーディションのヴィスコンティにはゾッとする
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.5

トラボルダって、いつからこの髪型⁇
サングラス外しても最初分からなかったわ。
悪役がとってもお似合い。
10、9、8、7…カウントダウン好きやね😄
他の者とは交渉しないデンゼルにこだわるトラボルダ。
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あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

4.0

優しいフリしてデンチおばさん怖いって‼️
弱みを握ったらこっちのもの。
自分の可愛がってる猫が死んだ時の脅し。
我が子が第1に決まってるやろ😫
まぁ、ケイトも隙がありすぎだし、ちょっと理解できないわ。
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暗くなるまでこの恋を(1969年製作の映画)

3.7

カトリーヌ・ドヌーヴが悪女。
カナリアが入った籠を持ってベルモンドの前に現れるドヌーヴが絵になる。
送ってもらった写真の女性と顔が違う!
でもかなり嬉しそうなベルモンド。
ドヌーヴ「がっかりした?」
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アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

3.5

面白かったけど、あともう一歩。
フランクの妻や兄弟の葛藤や人間ドラマが足りないかな。
母親がフランクを諭すシーンはよかった。

ニューヨークの汚職警官やっぱりか〜
腐りきってる!
見るからに汚職警官の
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エディ・コイルの友人たち(1973年製作の映画)

3.8

TSUTAYA発掘良品。
夜眠い時に見ても全然頭に入らない。
意味がいまいち分からなくて、次の日にもう一回観直したら、なかなか面白い。
「エディコイルの友人たち」
それはそうなんだけど…🫢

強盗団の
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オレゴン大森林/わが緑の大地(1971年製作の映画)

3.5

TSUTAYA発掘良品。

冒頭から組合と対立シーン。
オレゴンで森林の伐採業を営むスタンパー家は、組合のストライキに反対して伐採を続けて孤立していく。

家長はヘンリー・フォンダ
長男がポール・ニュ
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俺は善人だ(1935年製作の映画)

4.0

面白かったー!

8年間、無遅刻無欠勤の真面目サラリーマンのジョーンズと殺人鬼マニオンを演じたエドワード・G・ロビンソンの一人二役がお見事!
マニオンと間違われて逮捕されてるのに釈放される時、ありがと
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3つの鍵(2021年製作の映画)

3.8

面白くてあっという間に観終わった。
同じアパートに住む3家族+1家族の群像劇。
1階に住む主人には何ひとつ共感できないし同情も湧かない。
いくら不安と妄想とは言え、病院でのアレは酷いわ。
それにジム行
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ロンリー・ブラッド(1985年製作の映画)

3.5

これは絶対関わったら危険な父親。
ラストの父親(クリストファー・ウォーケン)vs息子(ショーン・ペン)
ウォーケンのセリフの後、ショーン・ペンと同じ台詞を思わず画面に向かって言ったし😄
ショーン・ペン
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.8

ミスコン受賞式が面白い。
美女たち全員のダンスシーン好き。
ラストの王冠シーンのサンドラいいね✨

安定のマイケル・ケインはオネエのビューティーアドバイザー。
サンドラに歩き方の指導で見本を見せるマイ
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シルバラード(1985年製作の映画)

3.5

チャラチャラしたケヴィン・コスナーが意外なキャラでなかなかよかった。
かっこつけたアンタッチャブルみたいなコスナーは興味ない😁
それにしても男前。
この頃モテモテだっただろうな。
2丁拳銃は見せどころ
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続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)

3.5

棺桶引きずるフランコ・ネロ
早撃ちがかっこいい。

酒場の前が常にぬかるんでドロドロ。
酒場の女達の泥んこ格闘がなんか下品😂

後半がイマイチ。
酒場の主人が気の毒。
ジャンゴが迷惑はかけないっ言って
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恋のエチュード 完全版(1971年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

美人姉妹と出会うクロード。
クロードに振り回される苦しみ続ける妹。
月日が流れ、再会しクロードと初体験後、きっぱりクロードとの恋は終わらせ新しい人生を歩む。
姉は仕事でフランスへ渡り、恋に自由に生き、
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荒野の渡り者(1966年製作の映画)

3.8

ジョセフ・コットン目当てで鑑賞。
わかりやすいストーリーで面白かった。
ロンは故郷に帰った途端に父テンプルと他の兄弟の殺しを目撃し、指示をした父と対立することになり、兄弟との撃ち合いになる。
その土地
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荒野の用心棒(1964年製作の映画)

3.5

観てから2年位経ってる。
セルジオ・レオーネのドル箱三部作。
やっぱり夕陽のガンマンが好き。続はもっと好き。
ギラギラ暑苦しいマリア・ヴォロンテの悪役がいい。
この作品が出世作となったイーストウッドが
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隣の女(1981年製作の映画)

3.8

お互い家庭があって、昔の恋人が偶然隣に引っ越してくるとか、そんなことある?
やましいことがなかったとしても絶対焦る!
それも好きで別れて隣とかキツイ。
ドパルデューは最初避けてたのに、彼女が避けだした
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