デヴィッドリンチ監督さんの映画レビュー・感想・評価

ゴーストマスター(2018年製作の映画)

ラストは鉄男のメタですかね(小声)

スワロウテイル(1996年製作の映画)

カウボーイビバップを初めて観たときの気持ちになったよ、なんだか！
胸を絞めつける！

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

戦車に砲弾が当たる音は、
ベルセルクのガッツが使途を切ったときの音に似ている。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

久しぶりに実家に帰ってみて、
「やっぱり、私の居場所はここじゃない」感を味わえる映画。
それでも、あの頃は、確かに居場所だった、と思い出せる映画。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

ディスカバリーチャンネルの、
エドさんよろしく、キャストアウェイ。

ダンナは死んだものと思って、
別の男とくっつく、というのは、
古典落語にもよくあります。



小間物屋政談
こっちのは、しっかり>>続きを読む

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

アスホール！もファック！も
千回くらい言うてはります。

中島らも氏の「今夜、全てのバーで」という小説を思い出しました。

デカダンで破滅主義的。
観ていて、少し居心地良い。
クズ共集まれ！

シドさ>>続きを読む

タンポポ(1985年製作の映画)

開始10秒だけで、これが古くさくない、
フレッシュな作品であることがわかる。


料理に関連した芸術的表現。
黄卵mouth-to-mouthなんて常人に思いつかない。適度な狂気演出が気持ちを離さない>>続きを読む

4分間のピアニスト(2006年製作の映画)

ピアニストとしても、
恐らく格闘家としてもやってける、
業師。

導入の、血ダルマ看守を横目にプレイするシーンのヒキはよかった。
最後もカタルシスがあってスッキリ見終えた。

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

ざっくり言うと、連合国援助の為に現地へ派遣された兵士が、苛烈な戦場で精神を病んでくお話でして。
構図としては「地獄の黙示録」に似ていると思いました。

ロレンスさんは、英雄になります、が、人を殺してし>>続きを読む

メランコリック(2018年製作の映画)

ストーリーの見方によっては任侠映画と捉えることもできうる内容です。
任侠映画は、ついつい、
「撃ち殺すぞコノヤロー！」
「やってみろバカヤロー！」
的になりがちですが、本作は、二人の憂鬱に焦点を置いて>>続きを読む

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

観ていて泣けましたが、この涙に違和感を覚えました。
離ればなれになる親子を、さも、可哀想に写すものだから、つい泣いてしまったのです。単なる条件反射の涙です。


知的障害の男性がイノセンスな存在として>>続きを読む

宮本から君へ(2019年製作の映画)

貞子(2019年製作の映画)

０点！貞子の殺しに対するプロ意識が全く感じられなかった。非常に残念。
殺しにこだわりや流儀がない。
被害者がビデオ見てから７日間の悪あがきと、
貞子がくるかくるかくるか……あれこない、と思ったらキター>>続きを読む

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

ロッキーシリーズより、
だいぶあか抜けた感じ。
しみじみ、いい作品だった……良かった……


プッチ神父祈ってくれぇ～

月に囚われた男(2009年製作の映画)

面白ーい。
2001年宇宙の旅のロボット思い出す！
ダンカンこの野郎！

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

うーん、ペペロンチーノおかわり！
イタリア最高！

アイデンティティー(2003年製作の映画)

お前だったんかい系映画。
No.順殺人の、オカルトとリアルのバランス感覚が絶妙です。

猿の惑星：聖戦記（グレート・ウォー）(2017年製作の映画)

エル ELLE(2016年製作の映画)

一介のオ○ニー小僧に過ぎない私には、
この、愛憎まみれストーリーをすんなり受け入れるのは、ちょっと難かった。
手放したり、スワッピングができる人たち……

es [エス](2001年製作の映画)

最近は「男のヤバすぎバイト列伝 (著/掟ポルシェ) 」という名著を読んでいるところでして、なんか本作と通じるな、みたいな。いや、通じないな。
バイト列伝はマジ面白いです。ペンキ屋のバイトの先輩が塗料シ>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

めまい(1958年製作の映画)

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

かるーい話がポロポロあって、
フワッと繋がってるくらいなので、
流し見OK作品。

高良健吾さん、いい声してる～
割りと面白かった

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

ハウエル軍曹の「新兵アダ名付けコーナー」は面白かった。ｷﾝﾀﾏ 二等兵(笑)

私にとってのベストオブ軍曹はハートマン軍曹ですがね。……微笑みデブ(笑)

早春(1970年製作の映画)

アートな童貞ですね。
イギリスの童貞はオシャレですね。
そして、イカ臭さが全然しないの。国が違うと、こうも、童貞臭も変わってくるものかね。
日本の童貞のイカ臭さたるや。ここは漁港ですか？と。



マ>>続きを読む

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

スラムバッシングおじさんが、
集団無視されるシーン好き

ハードコア(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

すまなーい↗️下品な事を書きたい気分なんだー↗️残業続きでおかしくなってるんだー↗️熱もあるしー↗️


エロ動画をカテゴリー検索する際に……
・いちゃラブ
・人妻
・ＳＭ
・マジックミラー号
・ハー>>続きを読む

葛城事件(2016年製作の映画)

後味わっるい。

コマンドー(1985年製作の映画)

面白いやつだ。気に入った。
殺すのは最後にしてやる！(笑)

猿の惑星：新世紀（ライジング）(2014年製作の映画)

エイプにとって初めての、
ケンカ、暴力、殺し、戦争。
だんだん手に負えなくなっていく。
自分のやることが恐ろしなるエイプ。

人間は、殺すことも戦争することも、すっかり慣れちゃってるけど、最初は怖かっ>>続きを読む

野火(2014年製作の映画)

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

観たこと後悔した。けど面白かったー……

最悪の映画ですよ。
希望なんかあったもんじゃない。

開始そうそう、何を足掻こうと無駄な抵抗な感じがする。
恐ろしいモノから、必死に逃げているつもりが、自分か>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

あなたってエキゾチック☆ミ

ストーリーは置いといて、
ライブが圧巻！

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

ケンカを売った相手がキラーマシーンだった系映画

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

どんな心情なのか、想像できない部分があった
あたしは、お子ちゃまだと感じた

来る(2018年製作の映画)

ヘレディタリー修行3本目

伊集院さん大好き