phospさんの映画レビュー・感想・評価

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映画 太陽の子(2021年製作の映画)

3.0

命を投げうる覚悟でしか本音を話せない世界があったこと、戦争に希望なんてないことを痛感。エンディング曲がちょっと、、、、

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

4.0

得体の知れない何かにまつわるホラーかと思って見ていたら、自分の知っているものが答えだった。ノアの存在が悲しくて誤解を招かないか不安だったが、物語の真意とは異なる杞憂であったかなと。面白い。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.5

気がついたらすぐに行動できる零は偉い。やっとみんな前に進めるかなという希望が見えた後編。原作を観ようっと。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

母のネグレクト、貧困、ヤングケアラー、自閉症の少年等、設定がだいぶ複雑。かなり考えさせられる内容だが、19歳で積極奇異の自閉症の少年を演じきったレオナルド・ディカプリオは圧巻。初対面の車内でベッキーに>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

川合……。親の行動が現実味を与えてくれて良かった。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.5

緊迫感とカンバーバッチの役作りが神、進行がやや単調だけど実話なところが鳥肌。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

4.0

子どもたちを誰ひとり幸せにできていない父、闇すぎる。とりあえず原作見よという気持ち。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

実在する人物と時代背景の中で、架空の設定が生かされてて臨場感◎。國村隼、舘ひろし、橋爪功、田中泯の配役が神。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

何もかも始めたのはお前だぞ、が全て。悪いことが途中で上手くいかなくなるのは当然。