こんな時間に見るんじゃなかった…最強の飯テロ映画
最後のご飯のシーンでめちゃくちゃ笑ってしまった
もうこの際、ストーリーなんかどうだっていい。ただただ、この美しい映像だけにこの映画の価値はあると思う。
美術館にいるみたいな、視覚だけで満足。
華やかなシーンも、スリリングな展開もない。けれどなんだか懐かしさを感じる映画だった。
もう一回ダブリン訪れたいなぁ。こんどはもっとゆっくりと。
良い点、悪い点あると思うが挑戦的で良かった。
ユダヤ人のおばあさんのシーンが印象的だった。
あまりにも悲しい初恋。
この先マチルダはどういう人生を歩んでいくのだろう。
最高の仲間と、お酒を飲みながら。
何度でも家で笑いながら見たい。
過去現在未来のすべてのファンへ。
ライブシーンのためだけにある映画なのかもしれない。
ストーリー自体は起承転結はっきりした、現代文のお手本みたいな。
とにかくかっこいい映像と音楽だった。
帰り道で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
勝手な男、勝手な女。愛を信じすぎた男は裏切られて、愛を信じきった女は幸せになった。愛ってなんなんでしょうか。
あと20年後くらいにもう一度、古い映画館のレイトショーで観てみたい。
そうしたらきっと、>>続きを読む