しゅうさんの映画レビュー・感想・評価

しゅう

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

1.0

長い。有名だから見たけど、ほぼ同じ感じのが続く。

世界観とかアイデアは面白いけど話が単純だし、やってる事あんまり変わらないし見てて飽きる。
あと世界観は凄いけど、やっぱり見てて飽きるの早い。

でも
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キャビン(2011年製作の映画)

3.2

思ってた感じと違うから切り替えるのに時間かかった。

知識不足で突飛すぎてついていけなかった。
もっと知ってたら楽しめたんだろうなぁ。
悔しい。

好きな人にはよだれ物の昨日だと思う。

真面目に考え
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AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

-

評価云々じゃなくて暗すぎる。
顔わかんない。
何やってるかわかんない。
意味わかんない。

これのせいでシリーズも終わりらしいし、これ作った監督は干された後、ハンバーガー屋とかで、一生バイトしててほし
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

やっと見れた。
序盤、これなんか変だなって思って見てたけど、こんな構成だったとは!

終わりも凄い気持ちいいし、ほっこりする


ギリギリをみんなで支え合って繋げていく感覚に達成感を感じる。
俺何にも
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

2.8

見てる途中に寝てしまい。起きたら1番最後の方だった。
完全に自分が悪い。
もう一度見たけど、2回目ってこともあって衝撃が弱かった。

途中やりとりについていけなくもなるし。

理解力のなさに泣ける。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

バイトがポルノ監督のお眼鏡にかなって、スターになった後、落ちぶれていく話。

話は単純でわかりやすかった。
でもちょっと長く感じた。

スターになった後のプレッシャーと後輩の勢いに焦る感じが、痛々しい
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

面白い。
所々のギャグパートが自分的に好みで良かった。
出てくるキャラもみんな愛らしい。

「宝の地図を見つけても大人たちだったら額縁に入れて飾るだけだ。」ってセリフが好き。

現実しか見えなくなって
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キューブ:ホワイト(2018年製作の映画)

1.0

キューブの続編じゃないのかよ!!

一個のキューブで話を進める時点でもうガッカリ!

次の部屋、次の部屋って感じで終わりの見えないゴールを目指してく感じとか見れるかと思ったのに!
こんなんだったら、パ
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.2

ちょっと一回ではわかりづいかも。

ルーニー・マーラがカッコ良すぎる。
あのズボンを履きこなせるってすごいな。
資料室のシーンとか部屋でタバコを平然と吸う、他人の家でもお構いなしの自分を貫くスタイルが
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

見たいなーと思ってたが、やっと鑑賞。

余命30日からの7年間生き続けるってのはビックリ。
これが実話なんだから更にビックリ。

俺なら30日ですって言われたら、死ぬまでをどう過ごすかに時間を使う。
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アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

3.4

平成の日本生まれには全く理解できない環境だった。
そんな簡単にそんなこと決めるの!?とか
今だったら事件もんだよ!?とか

それは、それだけ人と人とがすぐに仲良くなれる時代とか場所だったんだろうなーと
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.4

独特のカメラワークが面白い。

そのせいか物語が静かに進んでいく割には長く感じなかった。
むしろ「あ、もう終わりか」ぐらい。

クリスティナ・リッチが最高!
あのムッチリ感が可愛い!

あとあの身長差
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ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.8

前にも見たことあった。

調子に乗った子供、汚い大人、スラム。
海外の汚ったない地域の汚ったない連中の話。

でもちょっと憧れる。
狭い世界でいつもの仲間と好きなを事やるとことか、地元のタチ悪いけど色
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

家族が家族のために頑張る話。

誰かが落ち込んでたりうまくいってない時は、他の誰かが支えるっていう家族の理想型。

同じ場所に住んでるのにバラバラだったりする所もあるけど、この作品に出てくる家族はうま
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.8

最初から最後までひたすらにめちゃくちゃ可愛い画が続く。
純度100%の純愛物だった。

お互いしか見えない付き合いって羨ましい。
大きくなると付き合ってる2人以外の要素がいっぱい入ってきて、変なブレー
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.3

なんか3作とも女の人が不幸になるイメージ。

また今回も大泉洋と女が絡む話かー、となんとなく見てて思ってしまった。

コンビのやりとりは好きだけど、どっちかっていうとってぐらい。

どんな理由でも目的
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真田十勇士(2016年製作の映画)

3.1

最初の件はまじで意味わからなかった。
こういうちょけ方いらん。見てて気持ち悪い。
合わせるつもりないならやらなきゃ良いのに。

真田十勇士って実際にいたのかな?ってぐらい歴史知らんから、内容はそこそこ
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おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.3

良い意味でバカな中学生を楽しむ映画。

でもどっかで見た事あるようなシーンばっかりで新鮮味はない。

おっぱい取ったら、ありふれたスポーツ映画。
おっぱいってパワーワードに頼りすぎな感じがする。

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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.6

やっと見られた。

最初は理解できなくて「んん!?これは何だ?」って思いながら見てたけど、楽しみ方がちゃんと後でわかるようになってた!

一個謎が解ける度に、次の謎を考えちゃう面白い映画。

たいそう
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

2.4

高橋一生の豪快な感じや殺陣は凄いけど、コメディやるならもっと笑いたかった。
似たような笑いが続いて、またこれかってなる。

好みではない。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.7

電気が止まるんじゃなく、消滅って所が面白いと思った。

youtubeにある「もしも酸素がなくなったら」みたいな検証動画みたい。

所々の投げっぱなしのボケがクスッとくる。
お父さんの空回り感も見所か
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ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

2.0

アマプラに入ったのでちょろっと見て思い出した。

俺この作品嫌いじゃないけど、ゼファー先生のかっこよさが全く理解できなかったんだ。

色々と大変な過去をお持ちなのはわかるけど、それとやろうとしてる事は
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火花(2017年製作の映画)

1.0

面白くなかった。

理解されづらいお笑いで勝負するのは良いんだけど、その笑いがクスりとも来ないような本当につまらない会話だったりネタだった。

神谷が思ってるような才能を徳永に感じないから本当にどうで
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.0

原作読んでたから先入観アリアリで見てしまった。
の割にあんまり覚えてなかったからあんまり楽しめなかったかも。

あと通勤と休憩時間で見てたから区切り区切りで入ってこなかった。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2回目は吹き替えで鑑賞。
2回目という事だったので前より話が入ってきて良かった。

スコットの食べ物が吹っ飛んで何気にファックポーズしてる所とか、実験のシーンとか扱いがとっても好きだった。

トニーと
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.4

友達が見たいとの事だったので鑑賞。

割と面白かった。
ポケモンの特性をちゃんと加味しててまたリアルに感じた。
昔読んでたポケットモンスタースペシャルみたい!

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.2

エンドゲームに関係あるだろうから程度で見た。

ただただ無双。地上も空中も全部無双。

そんなに元々興味なかったからあんまりだったのかも。

普通の体系でパワータイプってあんまりなんだよな。
スーパー
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

1.0

地雷っぽいなと思ったけど友達が見たいっていうので見た。

案の定だった。
なんか埼玉だのなんだの、うだうだやってんなって印象。
県同士の争いとか都内在住からしたらどうでもいいし。

ガクト、二階堂ふみ
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.3

話は分かりやすいけどオールマイト以外の所で、ちょっと盛り上がりにかけるかも。

頭使って勝つのは良いけど、やられ方が思ったほどだった。あの人、散り際もうちょっとなんとかならなかったのかな。

オールマ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

号泣期待で観てたけどそんなに泣けなかった。

家族にフォローされながら頑張るワンダー、でもワンダーだけじゃなくて家族も、普通の友達も、周りの人達も自分の事を頑張ってる。

その姿を観てると自分も何か行
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.0

ドラマを見てからの方が良かったかも。
いきなり見るとなんの思い入れもないから、なんかもう見たことあるシーンばっかりで退屈。

信長と帰蝶?のシーンは見てて、「こんな関係が理想だなぁ。」って思って見てた
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

シーンの余韻の見せ方に引き込まれる。
大事なのは血なのか、過ごした時間なのか。

個人的には子供の事を第一に考えるなら時間を取るべきかなとは思う。

でもあの状況なら相当迷うだろうな。
片方は問題ない
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スフィア(1998年製作の映画)

3.3

設定がすごくワクワクした。
未知の物の探索とか。

結局あの船は本当にあそこから来たのかな?
スフィアは何の為にあったんだろう。
とか色々分からないことがあったけど、BGMがめちゃくちゃ不安を煽ってき
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完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.3

チェスのルールも米ソの話も何にもわからない状態で、ただタイトルと神の一手の言葉に惹かれて見た。

人の何十倍、もしくは何百倍も努力をして結果を出すタイプの天才。

外交的な意味が強い大会で盗聴とか疑う
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

久しぶりのサメの映画だったのとジェイソンステイサムだったので見た。

恐怖の緩急がすごい。
出そう出そうって思ってると出てこなかったり、油断してると出てきたり。
揺さぶられた。

ギャグシーンも微笑ぐ
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