終始ハラハラだった
ジョージクルーニーが現れたのは意識が朦朧とした中で生きようとする意志から生まれた幻覚なのか
戦場のピアニストの主人公にしろ一人ぼっちで望みがほとんどない状態でそれでも生きようとする>>続きを読む
トンチキ演出とか辻褄の合わないストーリーとか何も考えてはいけない
京本大我くん歌も踊りも演技もそしてもちろんお顔も最高でした🥰
前半の描写があるからこそ登場人物に人間味を感じて嫌いになれない
残酷だけど進み方が丁寧で綺麗な映画だった
ドイツは朗読文化が盛んらしい、朗読ってその空間を共有することにも意味があると思う
こういうティーンが観るような映画になぜかハマっちゃうときってあるよね