光、運動の記録、見る角度、細部と全体。映画でなければできない表現で、映画とは何かを再認識させられた。フィルムで遊ぶのって本当に楽しそう
ヒッチコックから学ぶことがたくさんあるのはわかる。わかってるけど、本作に登場した有名監督を含め、ゴリゴリの男性的な考え方をする人の映画が性に合わないんだよなあ、、、すごさはわかるけど好きじゃないという>>続きを読む
リンチ集中期間。短絡的に理解したつもりにはなりたくないが、最後の詩に探していた答えの一つを見つけた気がした。
リンチの長編処女作がこれほどシュルレアリスティックだったとは!それにしても気持ち悪いよ〜泣
バチバチなお花畑といった感じで、バカップル具合がいいし火のモチーフが印象的。
最後のいかにもな善良化にはどういった意図があるのか、、勉強しようと思う