真里さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

真里

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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

お互いの幸せに寄与する生活を築くことの難しさを再認識させられる映画。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.5

家族愛は、言語化することができないほどの力をもっていることに共感。
家族が自分のルーツであるという事実は大きい。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

オードリー・ヘップバーンがきれいかわいすぎる。

ベロニカとの記憶(2017年製作の映画)

3.5

現在に飽きて感謝できなくなると、
美化された過去に理想を描いて戻りたくなる。

けど戻ろうとすると、そこに新たな現実があることを知って、現在を大切にできるようになるのかも。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.5

凄まじい映画やった。
演技、音楽、衣装、メイク、演出の全部がこの映画を作っててどの瞬間も目が離せない。

映画中の自分の感情の変化についていけなくなるぐらいかき乱された。
ただ作られる感情は負の要素の
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.2

ちょっと見ててしんどかった。笑
最後よかった。
リアルな世界だとこうならないんだろうなぁと思うと切ない。

杉原千畝(2015年製作の映画)

3.5

唐沢寿明かっこいい。
物事の本質を見れる人でありたいと改めて思わされる映画。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.0

手に汗握る作品

効果音が絶妙で
無音のところは見ている方も
息をひそめるほどの緊張感

トム・ハンクスとパイレーツ四人の演技が圧巻

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

最後切なかった。
人の幸せって本当にその人にしか分からない。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.1

実現可能ではありそうな世界。
今後、一部の人の欲や幸せにテクノロジーが使われないことを願う。
幸せが最大化できる方法を探りたいと思った。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

本に割と忠実やった。
ヨーロッパの美術館行きたくなった。

スノーデン(2016年製作の映画)

4.0

実話なだけにヒヤヒヤした。
ジョセフゴードンかっこえええ

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.0

微妙。。。子供うるさかった。。。
途中でやめてしまった

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

3.5

後味はよくないけど、考える映画。
かわいいポップな世界。
世界の全てが生きてるように感じられる映画。