お互いの幸せに寄与する生活を築くことの難しさを再認識させられる映画。
家族愛は、言語化することができないほどの力をもっていることに共感。
家族が自分のルーツであるという事実は大きい。
現在に飽きて感謝できなくなると、
美化された過去に理想を描いて戻りたくなる。
けど戻ろうとすると、そこに新たな現実があることを知って、現在を大切にできるようになるのかも。
凄まじい映画やった。
演技、音楽、衣装、メイク、演出の全部がこの映画を作っててどの瞬間も目が離せない。
映画中の自分の感情の変化についていけなくなるぐらいかき乱された。
ただ作られる感情は負の要素の>>続きを読む
ちょっと見ててしんどかった。笑
最後よかった。
リアルな世界だとこうならないんだろうなぁと思うと切ない。
手に汗握る作品
効果音が絶妙で
無音のところは見ている方も
息をひそめるほどの緊張感
トム・ハンクスとパイレーツ四人の演技が圧巻
実現可能ではありそうな世界。
今後、一部の人の欲や幸せにテクノロジーが使われないことを願う。
幸せが最大化できる方法を探りたいと思った。
Good to have time to think of the way to contribute to the world
後味はよくないけど、考える映画。
かわいいポップな世界。
世界の全てが生きてるように感じられる映画。
かわいかった。
けど内容は・・・
話のテンポが非現実的すぎた