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第1作目観賞。
赤と青のブービートラップ。
3分だけ自分の誕生日をじっくり味わえ。
最後は愛を捨てた建築家と愛に希望を持つ蘭ちゃん。
森谷教授には、赤い糸の大切さは解らない。。。。。。。。。
ストーリ>>続きを読む
トム・クルーズ作品として観賞。
めちゃくちゃ面白かったです。
ミッションやトップガンも面白かったですが、
たまたま入った安い食堂が、ミシュランの店のようで、ストーリーから釘付けにされるように見ちゃいま>>続きを読む
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第6作目観賞。
今回もトム素晴らしい!
今回のストーリーが、一番面白く思えた。
イーサンが走る、走るビルの上を走る。
ベンジーのキャラで、真剣だけど笑える。
またイーサンが、ヘリの操縦ができないのも、>>続きを読む
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5作目観賞。
トム・クルーズ最高。
今回のバイクチェイスは、凄すぎる。
細かいところでも、よく出来るな〜と作品に対して執念を感じる素晴らしさ。
最後ソロモン・レーンの悔しがる顔。
スカッとする面白さ。
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19作目再観賞作品。
怪盗キットが、今回の主役に思わせる作品でした。
チャーリー警部もいいですねー。
複雑で謎だらけでしたが、最後はスリル満点て蘭ねいちゃんの上段回し蹴りは、笑ってしまいました。次郎吉>>続きを読む
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2作目再観賞作品。
ソムリエになる為に、どんな苦労があったか。
そのプライドが、狂気の沙汰になり、また味覚障害と言う絶望感が起こした事件。
また小五郎のオッチャンが、妻を助ける為に妻を打った感動の謎解>>続きを読む
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4作目再観賞作品。
テーマ曲の導火線から惹きつけられる魅力の作品。
ビルのガラスをワイヤーロープで走りながら降りるのは、凄い!
さすがイーサン=トム殿
今回のダイヤとコードの取引シーンは、内容も肩の凝>>続きを読む
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再観賞作品。
ビルとビルの間を振り子を利用して飛び移る。
当に決死のダイビング。
カーチェイスも凄いし、今回もトム殿の体当たりシーンは見どこる。
最後の上海の風景、そしてイーサンの妻ジュリアとルーサー>>続きを読む
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第4作目再観賞作品。
記憶を無くしても先ず思い出すのが、思い出の場所、トロピカルランド、そして恋人と行った新一君。
最後の小田切刑事部長のコナン君にする敬礼、カッコ良かったです。
Need not t>>続きを読む
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再観賞作品。
イーサンことトム・クルーズ。
倉庫内での取引現場にて、イーサンがドアを開ける為の爆弾にて炎上のシーン。
炎上の中から鳩、そしてイーサンが、なんともスローでドアから入るシーンはカッコ良かっ>>続きを読む
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第23作目観賞作品
コナンと怪盗キットのコンビ最高でした。
何よりコンビが内容を面白くしてくれた。
「 握った拳の中にまるで何かがあるように思わせるのがマジシャンでその拳を開く前に中身を言い当てるの>>続きを読む
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バツクトゥザフューチャーの一環として観賞。
桶狭間の戦いの時代へ。
戦後時代の兵士対高校生の戦い。
特にスポーツに長けているメンバー。
剣道部や弓道部等のメンバーは分かるが、野球部やアメフト部が戦う>>続きを読む
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映画館での観賞は、当にファイヤーブースト!
最初の頃のカーチェイスが、更に更にバージョンアップした作品でどこまでバージョンアップするのか。最高の気分でした。
また、キャストも凄い!
アクアマンのジェイ>>続きを読む
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木村拓哉さんの演技といい、綾瀬はるかさんの演技といい素晴らしい!
特に二人の格闘シーンは、上手いしカッコイイ!
織田信長の今川義元軍勢との桶狭間の戦い等を正直観たかったです。
濃姫の考えで、天下を取>>続きを読む
阿部寛さん作品として観賞。
不器用な親父の役を見事に演じた、素晴らしい作品でした。
安田顕さんとの名コンビに濱田岳さんとなると笑わずにはいられない作品ですが、ヤスの親父とアキラのぎこちなさの演技がま>>続きを読む
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再観賞作品として
トムクルーズ若い。
データを盗む際、汗が落ちるシーンは何度見てもスリルがある。
またロープでの体操選挙のように回転するシーンも最高でした。
昔の「 スパイ大作戦 」と違い、仲間同>>続きを読む
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第20作目観賞作品
組織のジン・ウォッカ、ベルモット、そして、FBIの赤井、公安の安室と豪華キャスト。
さすが目黒警部、「 こんな時に、公安と組織の違いに歪み合ってはならぬ! 」と警視庁の>>続きを読む
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戦争により独立した謀報機関が必要な為、コードネームでキングスマンと。
理屈は理解しましたが、戦争シーンが多すぎて、キングスマンとして観賞するのは、ちょっと無理がありました。
確かにキングスマンが出来>>続きを読む
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まさかエルトン・ジョンが出て来るとは思わなかった。CGだけどエルトンの飛び蹴りは最高でした。
今回も007並の秘密兵器炸裂で、痛快なアクションもいい。
パグ犬JBの死やマーリンの死、特にマーリンの死>>続きを読む
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第9作品観賞作品
少年探偵団から蘭ちゃんへの金メダルプレゼントが、仇になり、助けの道具になる宝物。
その宝物のキーワードは、「 相手を思いやる気持ち 」。
面白かったです。
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第26作目観賞作品
灰原哀ちゃんの事が分かってよかった作品でした。
公安の安室、( バーボン )赤井、怪盗キットと何気なく出て来る作品で予測不可能な作品でした。
コナンならではの作品でした。
再観賞作品
マナーが人間を作るんだ。
カッコイイ!
英国紳士は、ジェントルマンゆえ、気品がある。
007と違ったスパイ映画に魅了されました。
スリルと笑いも有り楽しませてもらいました。
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第24作目観賞作品
今回はスリルがあって良かったです。
少年探偵団の元太の匂いで嗅ぎ付けるところから、化学的な仕組みまで、内容が、凝りに凝って最高でした。
観賞年代の幅を広げた作品でした。
また、詰め>>続きを読む
当にワカンダフォーエバー!
チャドウィック・ボーズマンの死をしっかり描かれて、ブラックパンサー亡き後のストーリー性も良かったと思います。
クオリティも素晴らしいのですが、アバターを鑑賞後のイメージを>>続きを読む
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タイトルに魅かれて観た作品。
最近の子供を虐待する話題を逆手に取ってみる一種の恐怖映画。
退行催眠を施し、母親の胎内にいる所まで戻すと、魂が不安定になり肉体から離れ、代わりやすいウサギと代わってしま>>続きを読む
一度は観賞したかった作品。
フランケンシュタインが作った怪物。
ヘンリー・フランケンシュタインの実験として生まれた怪物であるが、失敗という事で殺される。
ある意味気の毒ではあるが、この作品を観賞出来>>続きを読む
一度は観賞したかった作品。
なんと、海と海が避け、大魔神が堂々と歩く姿は「 モーゼの十戒 」を思わせる画像。
爆弾も全く効かない強さ。
日本映画の神が、ヒーローだった三部作。
この三部作は>>続きを読む
一度は観賞したかった作品。
神のお使いのタカを猟銃で打ったことに、今回は両手で大魔神が、怒りの返信。
前回は、誰が悪での判別は見えませんでしたが、幼い子供を助ける姿は、前回より変化有り。
爆弾の中で>>続きを読む
一度は観賞したかった作品。
なんとも言えぬ、足音で恐怖感を募らせる大魔神。
大魔神に変わる時のただならぬ異様な雰囲気
左の片腕を下から上に回すと顔面が恐怖の怒りの顔に。
仮面故、眼でまた恐怖を掻き立>>続きを読む
他の呪術師と違い乙骨君の当に「 窮鼠猫を噛む 」力の因となって出て来た里香ちゃん。
さすが“ 特級 ”
一つの恋愛ストーリーとも取れるが、呪術師対呪術師の対決、気軽に観賞し楽しめました。
再観賞作品。
リンダ=リーガン役 素晴らしいの一言。
今観てもストーリーの中に釘付けされる名作品。
ジェイク・ギレンホール作品として観賞。
兄弟喧嘩ばかりしているようで意気のあったまさに兄弟。
カーチェイスで救急車の中で、手術。
ジェイク=ダニーが、銀行強盗だけど最後まで憎めない、一見人情ストー>>続きを読む
アンソニー・ホプキンス作品として観賞。
眼を見ているだけで、訴えることの出来る素晴らしい役者。
あの人の醸し出す雰囲気に何時も圧倒される作品でした。
単調な、話で進むが、ストーリーに引き込まれてしまう作品でした。
あまり「 家福 」と「 音 」夫妻の考え方、生き方が分からず不思議な夫婦を観賞する思いでおりました。
なんと言っても「 みさき>>続きを読む
60年代の雰囲気が有り、ダンスと歌声のクオリティに圧倒されました。
その一言です。
観賞していると何故、名監督スピルバーグが、この時代に改めて作品にしたかったのか?
もちろんスピルバーグ監督が、この>>続きを読む
当にウェイ・オブ・ウォーター!
今回は、海を中心にした素晴らしい映像でした。
山から海への当に別世界の素晴らしき水中のオアシス。
3時間の観賞時間を忘れさせた海中映像のクオリティの高さ!
人間の捕鯨>>続きを読む