BUGさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

第8作目観賞作品。
樹里さんの殺人の推理は、面白いと思っていましたが、それだけでは済まないコナン作品。
飛行機の操縦をコナン君や蘭ちゃん、園子さん
とやはり今回もカッコ良かったのは、怪盗キッド様。
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名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

 第10作目観賞作品。
今回も服部平次君登場。
まさか白馬( キッド )との三人での推理。
今回は、灰原哀ちゃんもプレッシャー。
またミラクルランドでも事件。
園子さんは、天然か?と思える行動に(
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名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

 第17作目観賞作品
この作品を通してイージス艦の凄さを知りました。
新一と服部平次の友情とコンビネーションは、凄い。
藤井七海さんの声が柴咲コウさんとは、全くわかりませんでした。
トロピカルランドで
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エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.5

 ストレス解消作品として観賞。
壊す!壊れる!
更にジャン クロード ヴァン ダム、チャック ノリス等々と素手でやっているだけで実物です。
しかしながらJason Statham の格闘シーンは、一
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名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

2.5

なるほど怪盗キッドの正体が判り、一番気になっていた事がわかり、「 なるほど! 」とスッキリした作品でした。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.5

 更なる素晴らしい映像に感動しました。
ダンブルドアとの会話でグリンデルバルトが、マッツ ミケルセンに変わってあまり違和感がないのが不思議でした。
ストーリーも面白くダンブルドアが主役にも思えた作品で
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

 動物がかなりエスカレートして、動きも可愛い。
また背景の素晴らしさに癒されました。
ハリーポッターを思い出させるホグワーズのシーンやかなりフランス魔法使省の背景にこだわった映像は、素晴らしいです。
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

 クリストファー・ノーラン監督作品は、相変わらず素晴らしい作品と思いました。
時系列に戸惑いながらも音響効果も素晴らしく、あっという間の3時間でした。
アメリカから見た作品の為、戦争に勝つ為のストーリ
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ロシアン・ルーレット(2010年製作の映画)

2.0

Jason Statham 作品として鑑賞。
特に格闘シーンは、無く残念でしたが、ストーリーは、怖い。
人間技とは思えないゲーム。
思わず、生つばを飲み込むようなシーン。
教訓
人間、死ぬ気でやれば
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

5.0

 今回の作品は、事情により観賞出来ないと思っておりましたが、アカデミー賞作品故に、上映期間も伸びて観賞することができました。
小さい頃から好きな怪獣ゴジラ。
初期に戻り悪役?だけは知っておりました。
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.0

 ラッセル・クロウの神父役、ちゃめっ気が合って怖い映画が、彼の個性で、この作品を際立たせる作品に思えた。
ヴェスパー のようなバイクに乗り、時折り、喉を潤おすシーンは、笑えます。
子供の眼を見る際に動
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

 ファンタジーの素晴らしい映像化の技術。
空想的な動物のキャラクターも可愛く、動作の映像技術が素晴らしいです。
オブスキュラスの映像は凄い最高でした。
またジェイコブのダン フォグラーも笑える最高の演
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

 実話と聞いて観賞。
ウォーレン夫妻の妻ロレインの特殊能力凄い。
改めて感じました。
最後、夫エドの心筋梗塞の発作の時、妻ロレインのペンダントからそっと薬出すシーン良いですね。
このシリーズのウォーレ
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

死霊館シリーズとして観賞。
遂に“ VALAK ”のベールを脱ぐ作品でした。
地獄の侯爵、蛇どもの首領として呼び出された悪魔。
ボニー・アーロンズさんのヴァラクは、適材適所の演技。
素晴らしいく
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

死霊館シリーズとして観賞作品。
「 アナベル 」誕生の秘話。
親にとって幼い子供が先に亡くなるのは、悲しいこと。
最初の切ない思いが、崩される可哀想なストーリーでした。
子供は、入ってはいけないと
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

死霊館シリーズとして観賞。
やはりウォーレン夫妻の地下の興味て博物館に入るストーリーができると思った作品でした。
「 あの親にしてこの子あり 」と思わせる度胸ぶり。
アナベル人形の怖さを知る作品でし
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.5

死霊館作品として観賞。
作品用のアナベル人形を見ているだけで怖くなる。
改めて死霊館の怖さを知りました。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実話と聞いてPart2観賞。
 2作目の方がより怖かったです。
霊では無いと判断して帰宅する際、ウォーレン夫妻の妻ロレインと窓越しのジャネットの別れのシーンで、
The Bee GeesのI Star
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アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.0

 金持ちな、だけにお嬢様達のスリリングを楽しみたい気持ちが描写に現れていた。

死霊館(2013年製作の映画)

3.5

実話と聞いて観賞。
 神霊研究化のウォーレン夫妻勇気有りますねー。
憑依や呪いのかかった品、儀式で使われた道具等が、自宅にしまっていること事態が、考えられない夫婦。
ストーリーでドアを「 ドンドン
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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

2.5

再観賞作品。
 宇宙人対エイリアンのゲーム感覚の対決のようで、ある意味娯楽作品とでして観賞。
あのエイリアンの粘着質で、しかも硫酸のような液体、なんとも気色悪さに引き込まれました。
エイリアン強し。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

 AIの暴走シーンがエスカレートしていくさまに恐怖を感じました。
また、あのきみの悪いダンスは、この作品にインパクトを与えて、あたかも殺す前の快楽の踊りに感じました。
感情を持ったAIの暴走は、ある意
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.0

 ヒーローと言う今までのバットマンと違い、裕福なバットマンではなく、父のトーマス•ウェインの使命を全うする為、笑みさえも浮かばない孤独に闘うバットマン。
今回の作品には、犯人リドラーが謎解きと言う推理
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

 「 希望 」と言う言葉を改めて教えて頂いた作品でした。
一人の「 希望 」を持ち続ける山本さんが、人間の強さが団結を生んだ。
遺書を記憶に留めて妻( 北川景子さん )に届けるシーンに涙が
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

 ホラーと言うより何かぞってする作品でした。魚を捌く際も気持ちが悪く、眼を思わずそらすシーンも有り、不気味に感じました。
 HAホームの一戸建て住宅を購入する際、設計を甘利氏は何故こだわっ
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

Jason Statham 主演の為、観賞。
ガイ・リッチー監督とのコンビ作品。
スパイ映画でありますが、あまりにジェイソンが、強すぎて、ハラハラ感が無いリラックスムードで観賞してしまい、反面、相変
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

身体が心底疲れている時、あまり考え過ぎに観賞しましたが、面白かったです。
発想が、霊能力より超能力者のDNAを持つ親子。
最後は、自分の子供ならば、他人や自分を犠牲にしてでも行き帰りさせたい親の愛情な
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デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

3.0

 なんと絵になる男、デヴィッド・ボウイ。
芸術的であり、哲学を持ち合わせて生き方そのものが創作の一部と言う。
芯の強さの中に奇抜なアイデアを醸し出す男。
住む国も色々とまた、常に立ち止まることのない自
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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

3.0

 悲しいストーリーでした。
シシオの傲慢な態度、謙虚さ無し、ワカミヤとの漫才のような息のあったコンビ、また何より推理に点数をつけるのは笑えます。
このタイプだからこの作品の好感度を上げていると思いまし
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七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.0

 ドラマは、観たことは無かったのですが、
鶴瓶師匠のキャストで観ました。
スパイ映画でもあり、アクション映画で、また、ストーリーも意外性があり面白かったです。
鶴瓶師匠の自画像上手い!とストーリーに引
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アウェアネス -超能力覚醒-(2023年製作の映画)

3.0

 複雑なストーリーでしたが、面白かったです。
超能力対超能力の戦いは、どう言う展開になるのか興味津々で見入ってしまいました。
CGと言えどもあのエステルの空手技「 かかと落し 」は凄い!いや素晴らしい
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フランケンシュタインの花嫁(1935年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

 恐怖の怪物が、感情を持った。
涙を流し、タバコ、酒、言葉を話し、遂に花嫁と言うか、フレンドが欲しかったのだろう。
恐怖と言うよりなんとも悲しいストーリーでした。

ナックルガール(2023年製作の映画)

3.0

 ストーリーよりも、アクションとキャストの演技に見惚れてしまいました。
三吉 彩花の演技は、まさに体当たり演技、
素晴らしい演技でした。
ストーリーは、「 窮鼠猫を噛む 」の一言です。

スーパーマン III/電子の要塞(1983年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

第3部再観賞作品。
ガスの天才的頭脳。
適材適所とは、このような人のためにあると思うストーリーでした。
スーパーマン対クラーク・ケントの戦い、面白いアイデアでした。
 クラークなりのぎこちない戦い方は
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あばよダチ公(1974年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

松田優作 作品として観賞。
チンピラ4人組の気のゆくままに描いたストーリー。さすが日活作品。
佐藤 蛾次郎さんとのコンビは、改めて古くから組んでいたことがわかった。
野獣のような優作さんでなくチンピラ
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スーパーマン II/冒険篇(1981年製作の映画)

3.5

第2作目再観賞作品。
スタートと同時に前作のストーリーを曲と共に映像が、分かりやすく良かったです。
このシリーズでは、この作品が、一番好きでした。
新実を証し、ロイスとの愛を取り地球を守るスーパーマン
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