息が止まり、はっとする、ぼーっとするを何度も繰り返した。撮られたものを見たというより覗いた気分。いろんな意味でボーダーラインは曖昧だなぁと。タイトルがいい
tokyoに来て1年半が経とうとしているけれどふとした瞬間、よそ者感を覚える。
その気持ちはこの映画の二人と重なる部分があり、単なる外国人目線で描かれた作品と捉えるのではなく、ある意味内側に入り込みな>>続きを読む
映画と本と、どちらも泣いてしまうんだけど、映像より文字の方が優しい気がしちゃう
見る度に思う事があって、それはその都度変わっていて。複雑なような嬉しいような、ちょっと誇らしいような。不思議な作品です
うんこういう切ないものだよね みたいな。タナダユキ監督の作品は空気を作るのがうまいなぁといつも感じる。スッと入り込める。
最後の手紙がよかった。