かりめろさんの映画レビュー・感想・評価

かりめろ

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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

ひかりがくるみちゃんに背後から近づく時、教室にもう1人いたよね?最後に「ひかりちゃんは殺してないよ」の手紙渡してきた女の子がもしかしてその子?だとしたらまさかのひかりはマジでやってない説?

ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

3.6

最初野良犬にエサ与えるシーン、絶対フラグなんやろな〜って思って見てたらフラグだった。

余命10年(2022年製作の映画)

3.4

展開が見えすぎてて泣けよ~って言わんばかりの映画だったけどまんまと吸い込まれたししっかり泣いた 四季の描写がイイ 全員の演技がすごいしみんな良い人 まつりちゃんが書いた本の内容もう少し見せてくれたらよ>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.1

卒業式のシーンで泣いた。シンプルに石原さとみが大好きだから泣いた。岡田健史みたいな完璧イケメン彼氏が良いタイミングでパッと現れる世界線はあまりない

女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

3.9

イカゲームといい韓国映画は、臓器売買のシーンが多いところに日本との国柄の違いを感じた。
ダウンが人質に取られた電話のシーンでの主演の演技力がすごい。
育児何もしてなかったくせに都合いい時だけ「私がママ
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.8

本当に大好き!!!そもそもおおかみ男が存在して、恋をして子供ができて…なんてあり得ない話だけど、現実の話を観ているかのように錯覚した。か弱い弟が知らない間に強く逞しくなる様子が、切ないけれどもとても良>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

2.9

細田守監督の作品が好きと言っときながら、オオカミ子どもくらいしか観たことなかったので観た。千秋と別れるシーンで鳥肌立ってジーンと来た。高校生の純粋でむず痒い恋愛ってやっぱりいいなあと思った。

何者(2016年製作の映画)

3.0

就活ってどんなもんなんやろって感覚で観た。「裏垢」とかの演出に現代味感じた。あの後佐藤健はどうなったんだろ〜

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.3

BLにハマる子の気持ちがわかる気がした…多分普通の異性同士の恋愛映画は、実体験踏まえて、「そんなに上手くいくわけないだろ」とか「そんなイケメンと付き合えるかよ」とか観ながらツッコミを入れちゃうのに対し>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃリアル。前までは、マモちゃんみたいなクソクズ男って現実にもいるん?って思っていたけど、これがザラにいるんだよなあ。そしてテルコみたいな圧倒的に振り回されちゃう女の子もまじでいる。これは一部>>続きを読む

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.6

面白くない〜…こんなイケメン店長がたまたま隣に住んでるとかないし、アパートの庭?の造りがちょっとあり得なすぎる。多部未華子役も情緒不安定でなにがしたいんじゃってなった。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.8

どんでん返し系大好き人間からしたら最高に面白い作品だった!「私が殺人犯です」だなんて最初に明かしちゃってどうやって物語展開させていくんだ?と思ったらまさかの結末でうおぉとなった。オススメ

怒り(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

混乱しない程度の3場面同時進行、が観てて飽きないし面白くてよかった。3人のどの顔にも見える指名手配の似顔絵がよく出来ているなあと思った。個人的にはこれ綾野剛か松山ケンイチが犯人の方が、意外性あって面白>>続きを読む

ミュージアム(2016年製作の映画)

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最初の方テンポ良くて、小栗旬の刑事役もかっこよかったけど後にいくにつれて現実味?がなさすぎて怖いシーンももはや怖く感じなかった。
終わり方、すき。映画は全部こういうちょい胸糞みたいな終わり方してほしい
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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「ワーニャ伯父さん」のセリフや展開が、この映画の物語自体と重ね合っていたことを後から知って汗。稽古中のセリフとかほぼ聞いてなかったから、全然感動できなかった。
「知らなくていい真実もある」とか「残され
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