akkoさんの映画レビュー・感想・評価

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ビー・ジーズ 栄光の軌跡(2020年製作の映画)

4.5

ビージーズについては、何曲か有名な楽曲は知っていたけれど、その曲が誕生するまでの経過が、丁寧に描かれていて、見応えのある作品でした。
ビージーズについて、さまざまな角度から知ることができ、改めて彼らの
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犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

これぞ「韓国刑事物アクション作品」と、思わせてくれた作品。思わず目を伏せてしまいたくなるシーンも多々あったけれど、スピーディーな展開で、ハラハラドキドキ、先々が気になりきを抜けない流れだった。

長江 愛の詩(2016年製作の映画)

3.0

長江の上流の風景が美しくて、魅せられた。映画の内容については、叙情的過ぎて、いろいろ頭の中で、あれこれ解釈するのに、疲れてしまった。読みが浅いのか、監督の意図が、今ひとつ伝わらなかった。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.5

とても面白い手法で描かれた作品で、大いにたのしめた。ゴッホの本物の作品は、何度か見たことがあったが、今回の映画で、その背景や彼自身の考え方や人間性を知ることができ、再度鑑賞してみたいという思いにかられ>>続きを読む

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

4.0

めくるめく展開で、画面から目が離せませんでした。アニメ作品は、途中で眠くなってしまうことが多いのですが、この作品は、最初から最後まで「次」が気になって、しっかりと鑑賞できました。
完結という感じではな
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光をくれた人(2016年製作の映画)

4.0

主なる登場人物、それぞれの立場が理解でき、物語が進むにつれて心に重みがのしかかってきた。これは、人生を「戦争」に翻弄された人たちの記録であり、一種の“反戦映画”だと思った。

きみといた2日間(2014年製作の映画)

3.5

試写会でみました。

他の映画でも、よく感じることですが、アメリカの性に対する感覚って、オープンで驚かされることが多いです。
日本じゃ、考えられない・・・って思うのは、私がおばさんだからでしょうか??
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ハッピーエンドの選び方(2014年製作の映画)

4.0

とても興味深い作品だった。どこの国にも、人である限り人生の終末を迎えるにあたって、いろいろな問題が存在するということを、このイスラエル映画から、再認識させられた。