ゲルダの愛が深い
自分から離れていくことを、あんなに嬉しそうにしてるのを、
手を振って、キスをして送り出すシーンが
彼女の強さと、愛情の深さが、心臓にぐうっときていたかった
その人を愛してても、性別が>>続きを読む
みんな自分が何をされてきたかどれだけ辛かったかを考えるよね、誰かの辛さに つらかったね しんどかったね って受け入れられるのは、自分のことを許せるようになってから
マット・デイモンがごめんなさいごめん>>続きを読む
チャップリンのお説教を、ひたすら聞いていた感じ。いい意味で
やはり物作りには、強い意図と伝える熱意がなければ、と思いました
その2つをひったひたに感じた作品
悲しくても辛くても何を失くしてもそれでも生きていく
前を向いて今ある物と生きていく
失くしたものは数えられるけど、継続して持ってるものってそんなにすぐ見つけられないよなあ
戦争の物語の中で主人公の性格>>続きを読む
