うさのさんの映画レビュー・感想・評価

うさの

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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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リリイ・シュシュの曲を最近になって聴き始め、すごくすごく惹かれていたので映画をようやく観ることができてうれしい!!

若気の至りということばが当てはまる出来事がでてくる。
主人公はたくさんいている気が
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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観てから少し日が過ぎてしまった...

すべてを明らかにしない感じ
観ているあなたは、どう思いますか?
と常に問いかけられている感じ

法廷のシーンは実際に現場にいているかのような臨場感があった

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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ほんっっとうに観てよかった😭

ネタバレを避けた感想となるとむずかしいですが、最初から映像の質感にこころ掴まれました。カメラで少し美化されたレンズ越しの映像もすてきですが、PERFECT DAYSの映
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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最初から最後まで
愛ある行動であふれている。

母と子どもの距離感の描き方が、ほんとうにほんとうに細かくて、泣きっぱなしだった。
内心では思っていないことを言ってしまったり、ときに友だちのように肩を組
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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感想を書こうと思ってから、
ずいぶん時間が経ってしまった……!

観た直後は考えがまとまらなかったのですが、とにかく映像の雰囲気や構成(途中でタイトルが何度も登場するなど)、色彩がすごくすきでした。映
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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自分のなかの意見ですが、
『シャイニング』は主にホテルの中の話。段々と恐怖がそのホテルの中だけで濃くなっていく感じ。
『ドクタースリープ』はもっと広範囲の話。
いつどこでだれが恐ろしいことに巻き込まれ
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

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泣きました、すごく( ; ; )
全体的に爽やかな印象が残っています。
曲が頭から離れなくなった…
知らぬ間に感情移入して観ていました。
なんだろう、、ニコってなるところもあるんだけど、結構泣きまし
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サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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いやぁ〜
いいねぇ〜
甘酸っぱい!!
きゅんが散りばめられてて、照れました♡
ポップな色づかいなのに、目が痛くならないし、雲の描き方がすごくすきでした。
俳句もぜんぶいいなぁと思うものばかり。
タイト
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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たのしく最後まで観させていただきました!
忘れていた気持ちを取り戻した気がします。なんだか夏休みの気分になっている…
わたしも研究心というか、探究心を持たねばなってなりましたし、わくわくを思い出しまし
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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とってもとってもわくわくしました♪
大好きです!!!!
日常生活の見方が、180度変わった気がします
愉快な気持ち、愉快なという感情はあまり意識したことがなかったのですが、この作品と出会って、意識する
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母性(2022年製作の映画)

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原作を、10ヶ月ほどまえに読み終えていて、結局映画館で観ることが出来ずじまいで、
やっと観ることができました…

原作に沿ってはいるのですが、映画化されていないシーンもありました、なので、本を読むとよ
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告白(2010年製作の映画)

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原作 湊かなえさんの『告白』を読み終えたので、映画を観た

本で印象に残っていたセリフを、映像で観てより深く鮮明に残った

抱いたことがあるかもしれない、恐ろしい気持ちや、復讐心が、
〝本当に〟行動に
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

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日常の大切さ
明日世界がどうなるか、この事を毎日考えた事はないけれども、一日一日を大事にしたいって、改めて考えさせられた。

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