noaさんの映画レビュー・感想・評価

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二重生活(2016年製作の映画)

3.0

修士論文の研究テーマとして近所に住む一見幸せそうな家庭の旦那さんを対象として、尾行や観察をつづけていくうちにその方だけでなくその周囲の人間関係のバランスも少しずつ崩れていくといった内容です。
哲学とい
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.0

何も考えずダラダラと見てたので、ただハラハラドキドキする悲劇の映画という印象でした。
実際のウトヤ島の事件を知りたいと思って期待していただけにこれじゃない感。
事件の内容を追い掛けてはいるものの、犯人
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

2.0

※ネタバレを見てしまうと面白さが半減してしまうので、前情報無しで見ることをお勧めします。

サスペンス映画としては悪くないのでハマる人はハマるかな?
登場人物は少ないので把握しやすいですが、逆に犯人が
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.0

死霊館シリーズのスピンオフ作品。
ゾクゾクするような怖さや不気味な雰囲気は無く、死霊館シリーズのような怖さを求めている人にとっては違和感を感じると思います。
内容は「悪魔払い」というシンプルなものです
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アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

search同様、PCの画面の中だけでストーリーが進行していく感じです。
誰も救われないし、演出なんだろうけど途中途中にあるノイズが見づらかったりで残念。
個人的にはイマイチでした

ルーム(2015年製作の映画)

3.0

気になってたので見ました。

監禁強姦され、その過程で産んだ子供と部屋に閉じ込められている女性。生まれた時から母親とその閉じ込められた部屋で暮らした子供の視点で世界が描かれています。
前半・後半で分か
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死体語り(2018年製作の映画)

2.0

ブラジル産ホラー
設定は結構好きだけど、ストーリーのテンポの悪さと無駄に話が長く個人的にはあまりハマらなかった
他の方も書かれてますが、奥さん自体そもそも自業自得なのに逆恨みしていつまでも執着して来る
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後までよく分からないまま終わりました。他の方のレビューや考察を見て、後から「あーこういうことだったんだな」と分かる程度
赤十字の方達が来た際、少し強引に家の中に入り込み居座ったのが気になりま
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

PC画面越しに見る斬新な方法での視聴でした
内容に関しては特に驚くような展開も無かったので、期待の割には…という感じ。もうひと捻り欲しかった

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.8

泣かせようとしてくるベタな感じではありますが、心が締め付けられるような家族愛や友情が描かれていています。
実際には有り得ない状況だと分かっていても最後は泣きました。
実話に基づいていて、決して明るい結
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

実在するNFL選手マイケル・オアーにまつわる実話がベースとなるお話です。
ある時夜道で出会ったホームレスのマイケルを受け入れ、一緒に居るうちに自然と家族の一員になっていく時間の過ぎ方がとても素敵でした
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

テンポも良く出て来るホラーキャラクターもゲームに登場しそうな感じで楽しめました。
母の鬱が悪化した時にのみ霊が忍び寄って来て、薬を飲んでいたり夫が傍に居た時は精神状態が落ち着いているから霊を遠ざける事
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ドアロック(2018年製作の映画)

3.2

身近に有り得そうな恐怖がよく再現されていたので、最後までハラハラドキドキしながら観られて面白かった。
韓国のマンションは今では暗証番号形式のドアが主流みたいですが、やはり鍵よりは安全度は高いのかな?
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コンジアム(2018年製作の映画)

2.5

韓国に実在するというコンジアム精神病院
とりあえず終始叫んでてうるさい、あと顔のドアップのシーンが多めなので好き嫌い分かれそう。
結果的に最後の結末があまり理解が出来ず??のまま終わったし、内容が薄い
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望み(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これは恐らく共感出来る要素が無いと評価が分かれる作品だと思います。ある程度大きくなった子供のいる親世代の方の方がより深く共感出来そう。
息子は加害者で生きているか、被害者で死んでいるのか…どちらの展開
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ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

2.4

Amazonオリジナル映画。
10代の時に観るとまた何かしら心に響くものがあったのかもしれないけど、共感出来る部分が無かった…
ストーリーや言葉選びに関してはすごく良かったと思います◎

インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.8

タイトルには序章と記載されていますがインシディアスシリーズ三作目です。
時系列的には一作目の少し前で霊媒師エリーズ主役のお話になります。
この作品からインシディアスシリーズに触れるのも良いとは思うけど
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インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

4.0

この第2章は前作「インシディアス」からの続編で本編で前作の謎が時系列で色々解けていくので、スッキリ終わる感じです。
個人的に音や視覚でびっくりさせるような演出はあまり好きでは無いのですが、ストーリー自
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インシディアス(2010年製作の映画)

3.6

内容的には怖さはありません、大きな音と視覚効果による怖さを使ったタイプのホラー。
暗闇の中でフラッシュ連打や突然ビックリさせるような精神上不安定になる技法がたくさん使われているので、怖さ的な演出は賛否
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ファウンド(2012年製作の映画)

2.0

家庭問題にホラー要素を足した作品。
スプラッター系になるのかな?
そこまで怖くは無いですが、結構グロいシーンもあるので見る人によってはしんどいかも、そういうのに耐性が無い方は控えた方が良さそうです。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.0

他の死霊館シリーズは見た事無いのですが、個人的には悪くは無いのでは無いかな?と。
そこまで怖さも感じないのでホラーが苦手な人でも割と見やすいです。
この人形自体は姿は違えど、実在していて実際にガラスケ
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かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.7

事故で亡くなった親友の子供を独身の男女が後継人として引き取り共同で育児生活を始めるラブコメディ映画。
実際には起こりえない状況だけど子育ての大変さやそこから芽生える色々な感情が見ていて楽しかった。
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