ありふれた言葉でも14歳の言葉だと思うと違って聞こえてくる
劇中には無かったけど、『学校が世界の全てだった頃』っていう一説にグッときた
あとみんな自分の10年前の姿だと思うと、、、
自由の美しさよ
華子のタクシー中心から徒歩で帰路につく姿は印象的
魚津と日吉の登場には萌えた
月並みな感想ですが、アイドルの追っかけも楽しいけどきちんと現実を生きなきゃいけない、みたいな内なる矛盾とか葛藤を匂わせる松坂桃李
アイドルってモラトリアムを見せてくれているのかもしれない
このレビューはネタバレを含みます
献花のラストシーンに尽きる
あとは地味だけど出てくる車の変遷ね。時の流れだとかが色濃く出てると感じました
ただミレパのエンディングはちょっと直截的すぎた気が(歌詞自体が)
愛に溢れていたね
登場人物のうち、非常識な言動をとる人は雰囲気もすごくむかつかせるけどそれを、あえて醸し出さないというのも見たかった
夏帆さんいい味だしてますわ
臼田あさ美のウエディングドレスすごいいいヤツでした
最強のコント映画
Colin FirthもBenedict Cumberbatch 出てるけどちょい役すぎい!